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- alice_44
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回答No.3
(2)も、(1)とほとんど同じですよ。 ∠EAF≧90°であれば、E と F は l 上 B を挟んで反対側にある ことを確認し、略図を書きましょう。ちょっと図を眺めていると、 ∠EAB と ∠FAB が θ を含む簡単な式で表せると思います。 AB=1 と併せると、EF の長さが θ の式で表せますね。 tan の加法定理を使って、t=tanθ と置くと、 x+y は t の分数式で書けることになります。 あとは、微分して、増減表を書けば、最小値が判ります。
- eco1900
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回答No.2
質問の(1)が理解できてから、(2)をもう一度再挑戦してみてください^^A。 (1)で「x+y」をθを使って表せたんですよね。 恐らく・・・●+1/●」という形になったと思います。 ヒント:●>0なので、当然1/●も正ですね。しかも、それらが和の形をしているから・・・相加相乗平均の関係に持ち込んでください。
- nattocurry
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回答No.1
添付画像が不鮮明で、質問文を読めません。
補足
平面上にAB=1を満たす2点A,Bがあり,Bを通り直線ABに垂直な直線をlとする。l上にBE=x,BF=yとなる2点E,Fをとり∠AEF=θとおく。 (1)∠EAF=90゜のときx+yをθで表し最小値を求めよ (2)∠EAF=135゜のときx+yをθで表し最小値を求めよ(x,yは自然数) お願いします