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明け渡し時の家賃の日割り計算

賃貸業をしています。 建築事務所として借りてくれている建設会社が、 今月の31日に明け渡し、立ち退くことになっていましたが、  あと半月、明け渡しを先延ばして欲しい、、、  家賃を半月分にしてもらえないか、と言ってきました。 賃借するときには、日割りで計算し、家賃をもらうこともありますが、 明け渡すときに、家賃を半月分にするのは、はじめてです。 一般的には、どうなんでしょう? 教えて下さい。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • detekoiya
  • ベストアンサー率22% (295/1299)
回答No.2

#1の方の回答の通りですが 使用日数/その月の実日数 で計算することが多いでしょう。 さいわいに9月は30日までなので 半月分なら9/15解約でちょうど半額となります。 それよりも心配なのはその借主が ずるずると解約日を変更することがないかが心配です。 住居ならその後の原状回復やリフォームの日程 次の入居者の募集や入居がすべて変わってしまいます。 なので変更は安易に受けないのが通常です。

miracara08
質問者

補足

コメントありがとうございます。 この借主とは、4月末までの契約だったのです。 それが、6月末までに延長になり、さらに8月末になり、 貸主の私とすれば、「ええ加減にせぃ」っていいたいです。 仲介業者にも、4月に出るから新しい借主を探して下さい。6月に、8月に… 何度も仲介業者に変更を申し出ました。

回答No.1

>一般的には、どうなんでしょう? 賃貸契約書に従うのが一般的。 普通、契約書に「退去時、退去月の家賃は日割り計算する」とか「退去時、退去月の家賃は1ヶ月分とする」とか、計算方法が書いてある筈です。 「退去時」について書いてない場合でも「賃貸期間が○日に満たない月はどうこう、○日以上ならどうこう」とか、何らかの条項がある筈です。 契約書に、そういった記述が一切無い場合は「入居者と相談して決定する」のが一般的。 「明記されてない場合はこうする」と言う「一般的方法」はありません。

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