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あえて、もう一度知りたい

「社会」の定義とは何ですか? 以前のせっかくの回答が消えているので、 もう一度、ここで回答してください。 「社会」の定義とは何ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#150036
noname#150036
回答No.14

たとえば 1人が認識の深まりをもっていて 愛による自律的行動をします。それを見て感銘を受けた人が 認識の深まりに目覚め 愛による自律的行動をします。 それを見た人がまた 認識の深まりに目覚め 愛による 自律的行動をします。 その影響範囲が放射状に広がることから 二次元的(面積的) な増加速度が加速すると考えます。 でもこれはね 50年とか100年とか 時間かかるんですよ。 あせらないで まずは自分から始めましょう。 まず 何から始めるかっていうと 周りの人に感謝の気持ちを 伝えることです。まあ その前に感謝の気持ちがないと無駄に なりますけどね。

その他の回答 (13)

noname#150036
noname#150036
回答No.13

およそ この世界の出来事は  現象 ―― 理性 ―― 真理 この双方向の働きによって起きています。 人々の理性が認識の深まりを得ることによって 社会現象 ―― 加速―― 理性―認識の深まり―― 真理 この双方向の働きが加速します。 この加速する現象は 歴史的には 大塩平八郎の乱に続いて 各地で起きた一揆が  あてはまるかな。 ちなみに 一揆衆が掲げた旗には「大塩平八郎 門弟」と 書かれていたそうですよ。うーん 加速してますねえー。 でもP様の言う加速は 別のことかもしれないです。

OtamaFJWR
質問者

お礼

>ちなみに 一揆衆が掲げた旗には「大塩平八郎 門弟」と書かれていたそうですよ。うーん 加速してますねえー。 どうして、加速なんですか? できれば教えてください。

noname#150036
noname#150036
回答No.12

オタマさん やっぱり分かってませんねぇ。 お盆休暇が終わったので このままスルーしようと思ったけど もう少しだけ教えてさしあげましょう。 ボクの真社会論とP様の反慣性論と#11回答者様が仰ることは 内容としては相関関係にあります。 P様の場合は 超時空仮説に於いて 先入化された自我に 認識 の深まり(反慣性)を以て 他我を包含する 超自我を形成する 考え方だといえます。その為に 他の解答とは異なる印象を受 けるのですが 大差は ありません。高校生レヴェルです。 日本には幸い 善い言葉がありますね。 「ごめんなさいね」――「いいえ おたがいさまです」 「お元気ですか」―――「はい おかげさまで」 社会ってものはね この言葉に集約されるんですよ。 オタマさんも超時空仮説を語る以上は 宇宙図を理解しなければ いけませんね。URLを貼っておきます。

参考URL:
http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html
OtamaFJWR
質問者

お礼

どーも、ありがとう! 意味はよく解っていませんが。 何となく、以前p兄貴から「加速させるのです!」て突然言われたんだけど、この加速のイメージと、惰性でないモノ、の相関関係が、ほんの少しだけ、見えてきた。 がっくんは、p兄貴が、なにゆえ「加速させるのです!」と言ったのか理解できる? もう言葉のレベルじゃないからさ、イメージで教えてね! できれば。

  • amaguappa
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回答No.11

お二階さん気分のおたまさんからは、労働を「貸す」という言葉が勝手に出てきます。 労働を「貸し」ているのではありません。労働を「返している」んですよ。 無償の奉仕どころかマイナスからの道のりです。「与える」つもりでいてはいけません。 そして労働を「もらっとけ」ではない。ひとさまから労働を「借りている」のです。 労働は所有されるべきものではありません。返しているのであっても貰い手はなく、借りているのであっても貸し方はいないのです。 コミュニケーションの受け取り損ねと誤謬に、本心が露呈している様に思います。 おたまさんには、所有することと貸すことが染みついた資本主義大量消費型の物象化社会の浅薄な魂そのものを見る思いです。考える能がないだけによく映る鏡めいています。 自己中心的にしか主体を定めることが出来ない人は、借りる自分は貸す自分と短絡します。 しかし繰り返し言いますが力の分散と集約の機構が人間の社会です。 夥しい集約の上にただ一人の人間の存在があり、一人の微力は分散した力を担うのです。 なにもかも予め借りているという自己存在の出発点もわからずに、一瞬に折り畳まれた時間と一握に置き換えられた空間を契機とする存在の自己相補がわかるわけがないと思います。 心身の問題をいっぱい抱えている人だとは思いますが、中高生レベルの自意識から早く抜けて、精神科の先生や親や友人に迷惑をかけているということをよく理解し、頑張ってほしいと思います。

OtamaFJWR
質問者

お礼

>「与える」つもりでいてはいけません。 なんで「プレゼント」したらいかんの? 労働を。 「奉仕」は気分が良くていいじゃんよ。そして「感謝のしるし」として「お金」をもらう、のが普通じゃん! だからー、労働という物理的「価値を生んだ人が偉い」のであって、お金を「渡す方は偉くない」んですよ。

  • amaguappa
  • ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.10

わたしはね、貨幣制度の話なんてしていないのですよ。 「信用」しあい、「労働」を借り、「労働」を返すこと。 1人で返しきれないほど恩恵を受けた「労働」にたいして、「分散した皆の労働」をもってあがなうこと。  こういう話をしているんだ。 所詮、わからないのか。やれやれって思います。 もしかするとサイテックスさんもわからないのかしらねえ?

OtamaFJWR
質問者

お礼

回答ありがとう。 まぁまぁ、そう熱くならないでくださいよ。 ちなみに、労働には、資本主義化された労働と、資本主義化されない労働(家事育児)、があるのは知っていますよね? 労働はね、貸し借りするものだとはp兄貴からは、教わっていません。 労働とは、プレゼントするものだ、と教わりました。 だから、ボランティアも労働だし、いいよねー、私も、資産家ならボランティアしたいです。 無償で働ける喜び! これ最高やね! だって「労働=人助け」ですからねー。あなたもご存知か知りませんが。 未だ、私は「労働の貸し借り」は腑に落ちません。 だって、タダでプレゼントすりゃいーーじゃん!!

OtamaFJWR
質問者

補足

労働=人助け、は基本的な思想です。 社会全体を生命のようにとらえた言葉は「社会生命」です。 人が生きる目的は「生きること」 社会生命として生きることは「労働すること=人助け」

noname#150036
noname#150036
回答No.9

>そもそも社会に「真偽」てあるの? ○真から対発生したものは 方向性が別々ではありますが やはりどちらも真なのです。 もともと偽は発生しておらず 自我の根底にある猜疑心と 貪欲が偽を生んだのです。 ● もう先に てふてふさんが 答を書いちゃってるし ● オタマさん 皆さんに助けられましたね (。・ω・) 人々の認識の深まりによって 利他の精神が干渉をみせるとき 他我愛は融合し 認識上=物質化に於いて相補的に補完が行われ 更に 相補再分化によって 愛による自律的行動を基底とする 進化した真の社会が形成されるのである。 それはもしかしたら ブータン王国かもしれない。 ボクの#4の回答を見て下さい。空を見上げた時の自我の働き 1~5の中に ブータンに縁が深い文字が含まれてますよ。 色 受 想 行 識 ほらねっ 面白いでしょ。

OtamaFJWR
質問者

お礼

ガックン、回答ありがとう。 私は頭は良くないので、ていうかp兄貴からはズル賢いみたいな批判受けてるけどね!、正直、がっくんの言葉は理解できないかも。いかん、頑張ったけど、まだ解らないよー。 ーーー 人々の認識の深まりによって 利他の精神が干渉をみせるとき、他我愛は融合し 認識上=物質化に於いて相補的に補完が行われ、更に 相補再分化によって 愛による自律的行動を基底とする進化した真の社会が形成されるのである。 ーーー この辺の話はさ、p兄貴がしないもんだから、私の記憶に無い言葉が多く出てるよ。 ===反慣性論の最後部分です。p兄貴、いいよね載せて。 即ち経験によって原理を発見し、それを記憶する事により、過程の全てを認識せずにその現象を理解する事ができるのだ。それにより、意志によって自由に環境に作用する事こそできないが、後から意志を“見出し”、充足し得るのである。即ち、悠遠の過去、永遠の未来に於いて、予め自己の意志は果たされているのである。  有限な自己を残したまま他を自我化するそれは、通常、「愛」と呼ばれる。「」に入れねばならないのは、こうした日常的概念は、所詮、原理的定義には完全には一致しないからである。ここに於ける「愛」とは、認識的深まりの努力が本質的原理性の理解にまで遡った上で生じる、完全充足への根源的意志と、その自我の現象的発現の間をつなぐ志向性でのみあり得る。  言わば、絶対無からの過程の認識的先入化による慣性的自我仮説を、反慣性的認識による加速的自覚により、その現象的意志への適用に於いて補完する事によって、真の環境としての無限の自由を対象化するのである。即ち、愛によって真理を成し、真理によって愛を為し、而して完全な意志に於いて完全な充足は果たされるのだ。 === ねぇがっくんはさ、上記も理解できちゃうんですか? すごいねー。私は未だ何となくしか解らない、ていうか、物理を勉強してない者には理解不能ですよね、基本的に。ただし、私の直感で読むと「正しい」ことだけ判るんです。途中の思考を飛び越える、これが、自称サヴァンと言っている理由なんですが。。。笑っていいよーー!! また、機会がありましたら、助けてください。てふてふさんのは理解不能でした。馬鹿なんです!

OtamaFJWR
質問者

補足

がっくん、てさ、基本的に明るい性格だよね。 私は気に入りました。 p兄貴はね、2世代かけて、社会進化をヒト型に戻すらしいです。私=おたま(呼び捨てでいいよ)が1代でやる、て言ったら、p兄貴に笑われました。ムカツキー。 だからね、まず、人材の育成をp兄貴は考えていて、がっくんもその候補なんじゃない? あんなに難しい物理が理解できるんだから。私=おたま、は、p兄貴にちょっぴりスパイスを効かせてあげたいから、己のあまりの意外性に驚異しながら、それを途中計算抜きのサヴァン的、テレパシーで、地球人全員にある種のイメージを持たせるかもしれません。 笑っていいよーー!!

  • amaguappa
  • ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.8

信用を前提にした群れにおいて、労働の意欲が損なわれないように体系づけられ、 労働を借りたり労働を返したりすることが簡便にできるように工夫された枠組みのこと。 高度に工夫された枠組みでは不換紙幣の流通が安定することになっている。 それは、1人が労働を借りた分を、1人ですべて返すことは事実上出来ないため、 一部を返せばよいように、労働の約束が分散された枠組みであり、 万が一その1人が信用を損なうことがあっても、 体系全体が停止しないように保証されている複雑な機構なのです。 まず小さな社会は、生を受けた家族です。

OtamaFJWR
質問者

お礼

回答ありがとう。 最後の文章は賛同できますが、残りの文章には多くの疑問符がつきます。 簡潔に言いますと、我々多細胞生物の細胞単体も社会を作っています。 そこでは神経やホルモンで、反射的に筋肉を動かしたりします。脳を中心として。 それを人間社会に投影すれば、お金、権威、出世競争、罰則、褒章、などのアメとムチにより、他律的に社会行動をとらせる社会進化の方向性があって、それを「アリ型進化」とp兄貴から教わりました。p兄貴は遺伝子の研究員でしたから、信用できます。要するに、現代は、皮肉にもヒト型進化からアリ型進化への移行期であり、その起源は4千年の貨幣制度の歴史から始まっています。 そもそも、貨幣制度の応用としてサラリーマンが生まれたのは理解できますか? じゃあ、貨幣制度がなく、また、私有財産制度が否定された原始共産制の、マタイ制度などの地域では、あなたの回答では不十分だと思います。

OtamaFJWR
質問者

補足

そもそも貨幣制度が宇宙の長い歴史の中で一瞬の瞬きとしか思えない私には、あなたの言う内容が理解できないのです。おそらく貨幣制度が先入化されてない、ある意味、谷山浩子さんの「しまうま」の歌詞に出て来るように「お金なんてどうでもいい、あるときも、ないときもーあるし、あるときは払えるけど、無いときーは払えないーだけよ」て、感覚です。 谷山浩子さんとは、ツイッターでいろいろお話してくれて、感激しましたが、お金に関することも少し話し合いました。 まさか、憧れの浩子さんと、こんな話ができるなんて光栄で、ウヒャッホー、スボボボボン!な気分です。 うらやましーやろ?

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.7

こんばんは。 これも何かの縁ですので、最後に一つだけ言います。 (1)自律的社会性→(2)ヒト型進化→(3)他我愛ー →(4)psytexさんの理想の社会→(1) おたまさん、この→が重要です。 ←逆にするとみんなから、どこかの思想団体と言われてしまいますので。 くれぐれも→は一方向でお願いします。 失礼します。

  • agripapa
  • ベストアンサー率0% (0/46)
回答No.6

;私は天才だけど、相当なオバカなんです 言っちゃあ悪いが、おバカってのは判る おバカだから一旦充分に強固に刷り込まれた思想は忠実に再現するけれども、なかなか書き換えられない って難点があったってことなんだよなぁ。。 アイデンティティーが確立されてない、子供みたいな無防備な意識体にカルト宗教のような変な思想を刷り込まれてしまうことの危険性のいい例でもある `

OtamaFJWR
質問者

お礼

回答ありがとう。 >カルト宗教のような変な思想を刷り込まれてしまう 基本的に宗教は全てカルトだと教わりました。 じゃぁあなたには「貨幣制度」が「宗教」であることが理解できるほど認識力はありますか?

  • agripapa
  • ベストアンサー率0% (0/46)
回答No.5

この哲学カテに来る前に 君が尊敬する兄貴と充分問答を繰り返し 事細かに修正されて出来上がった思考意識体が君なんだって 君は言ってたような 満を持してデビューさせた いわば忠実な作品 如何せん、刷り込まれ定着した君の意識はそう簡単に変えられないで収拾つかない壊れ状態になってしまってるから 君を切り捨てようってことのようだな どんなに取り繕おうと 主張に欠陥があるってことを君自身が証明してくれてる 社会に通用しない表裏一体の製造不良のコイン ただいま修正中  みたいな馬脚 `

OtamaFJWR
質問者

お礼

悪いけど、何が言いたいのかわかりませーん。 私は天才だけど、相当なオバカなんです。 でも、回答は感謝いたします。ありがとね!

noname#150036
noname#150036
回答No.4

少しだけ教えてさしあげましょう。 この世はただ一つの真理から派生しています。その際 なぜか あらゆる物は 対(つい)として発生しているのです。 上向きの力が生まれれば 同時に下向きの力が生まれ 左向きの力が生まれれば 同時に右向きの力が生まれます。 たとえば空(そら)を見上げ自分は青い空の下に居ると思った。 このときの 自我の働きは 1、色々な光の中から 人間的な色の光を選択して 見た。 2、それが青であると受けとめた。 3、それが空であることを選択して 空だと想った。 4、したがって それが青い空であると決める行為をした。   (認識下に於ける意思の方向性の決定) 5、そして自分自身が青い空の下に居ると認識した。   (認識下に於ける自身の状況の物質化)  すべては対発生であるが故に 反対の選択もまた あったのです。他の動物的に別の色を選択したならば 別の色の空になるわけです。 しかしながら どちらを選択しようとも 真から対発生した不確定な個でしかない。 ここに於いて 認識の深淵に みずからが入り 認識を深める ならば 対となる反対側を認識することができ やがて真へと 回帰することができます。 ただし 真への回帰とは すなわち万物の始まりに於ける 認識上の無=空(くう)への回帰である。 したがって あらゆる事象を詰め込んで 圧縮すれば 事象の波は平らになり 無に帰す。そして無の風は光となる。 世の中は 相補的不確定性によって成立するのだ。 ● ここまで説明したうえで オタマに問う。● 真の社会とは 何と何が干渉および融合して成り得るか? もし答えられなければ たとえ Psytex様が 善い回答を お与えになられたとしても 理解には及ばないであろう。 彼の認識の深さは ボクの認識の深さに比べ数倍深いのだ。

OtamaFJWR
質問者

お礼

あなたはオモロイ人ですね。回答ありがとう。 しかし、Psytex兄貴は、どんな感想を持って我々を見つめているだろうか? オタマはキチガ○だから、見捨てる、て言うかもしれんけど、私には滅茶苦茶厳しいところを、たまに見かけると、まだ見捨てられていないのだ、と思って叱責されていながら喜んでいるオバカな性格が、私=おたまフジワラ です。 >真の社会とは 何と何が干渉および融合して成り得るか? 逆に質問されちゃって困ってまーす、p兄貴よ。 う~む、それは習っていないので、僕には解りません。 そもそも、真の社会、ていうのは何を指すのでしょうか? それが解れば、何かしら答えられるかも。 そもそも社会に「真偽」てあるの? ここのサイトは議論は禁止ですが、ゆるやかな、何かを回答してもらう分には構わないですよ。

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