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正しい英文メールの添付ファイル表現
- 英文メールでの添付ファイルを参照する表現について、いくつかの方法があります。
- よく使用される表現として、'Please find the attached file for the xxxxx'や'Attached please find the xxxx'があります。
- 他にも、'Please see the attached file for the xxxx'や'Please see attached file for the xxxxxx'なども使用されます。自然な表現としては、これらの表現が適切です。
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質問者が選んだベストアンサー
見ていると ----Please see the attached file... の他に ----Attached please find/see the... がよく使われています。その変形で ----Please find attached, the new Word document... などもあります。 ただし後者2つは若干文法的に奇妙ですし、古くさい (outdated な) 表現です。最初の文章も型にはまりすぎた印象が強いので、 ----I have attached the new Word document. ----The new Word document is attached. ----Please take a look at the attached Word document. ----Replace the old Word document with the new one which is attached. ----You will find the new Word document attached to this e-mail. ----Attached is my CV to serve as my application for any new vacancies. などのようにもっと自然な文章にした方がよいと思われます。
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- ca-jp
- ベストアンサー率56% (123/219)
ミススペリングがありますね。私が仕事上みるのを紹介します。 Please find the attached document for your reference. Please see the attached file explaining xyz software. それ以外には: Please see attached for xyz report". もしレポートがxyz以外のことが多く含まれている場合は”for”をつける Please see attached xyz report". もしレポートがxyzのことだけの場合は”for”をつけない。 xyz report is attached. Attached is xyz report. Attached please find the file. Please see attached. は業界でよく使われますが文章が不完全な感じplease see the attached documentなどとdocumentとか fileとかreportなどを付け加えたほうが完全に聞こえますね fileが複数だったらfiles、fileの代わりにdocument、 report、 spreadsheetなどがよくつかわれます。 I have attached two files: a) prospects file (prospects.xls), and b) sales form (sales.doc).
お礼
あっ、はい、ミススペリングありましたね(汗)。 いろいろな説明をありがとうございます!
- kotatubuta
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え~っとぉ、 まず、Attached fileの文法的意味ですが、 これは直訳しても分かる通り「添付資料」だと思って下さい。 なので、「添付送信させて頂きました使用を参照ください」なら "Please take reffer to attached file xxx(ファイル名がある場合それを記載)"とか、 「添付送信した資料の二枚目の11行目の記載です」的表現なら "You can find xxx(資料名)as in attached file ooo(記載されている場所※例:2nd page, 11 th line.) 。。。こんな感じでyumearuさんの説明になりましたでしょうか?(^_^;) 何はともあれ、頑張って下さい?!(*^^)v P.S. とかく日本人は間違いを犯す事によって「格下に見られる」恐怖心を覚えがちですが、 外国の言語で、母国語じゃないんですもの、胸張って間違えてやりましょう?!(*^^)v そのうえで、その悔しさを勉強する原動力に向ければいいのでは?(^_-)-☆ 先方からのメールを良く読み込んでみて、敵?はどうしてるのか、敵情視察してまねてみる、とか。 洋書関連の書店で、その手のHow to本を探して、必要なところだけ立ち読みする、とか。。。 先は長いかもしれないけれど、千里の道も一歩からとも言いますよね? 今の悔しい気持ちを軸にして、おしみなく努力してたら知らない内に感覚で身に付いちゃうものですよ! がんばって~~(^o^)/
お礼
はい、丁寧な回答ありがとうございます。 のんびりやの私ですが、千里を道をがんばり、日々精進したいと思います。
お礼
自然な表現例をありがとうございます!是非使ってみます。