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短歌

短歌を考えてください。

みんなの回答

  • kimari14
  • ベストアンサー率17% (50/288)
回答No.4

   ( こころなり ショートに切し やまぶきの                      みじかき唄を きみは求めず )  短歌論を語るのか、そんな面倒なことを?  啄木ははなっから、そんなも知らんとおもうぜ  雨あられのように 一片のしんきくささもないよ  ぱっぱと さっさと書くもの  振り返りもしない  後ろからいって どうだこうだ も めんどう  オイラはそうおもう   

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.3

短歌は味わうものです。それよりも自分の心の吐露です。思わず漏れるため息であります。 石川啄木から始めましょう。泣けますよ。 http://iaozora.net/PersonCards?person_id=153

noname#194996
noname#194996
回答No.2

短歌について考えろと? そうですね 日本の短詩形文学で最も長い歴史を誇り、人気のあるものですね。 昔はやまとうたといいました。 日本人ならあなたも死ぬ前にひとつふたつひねり出してください。 案外できるものです。

回答No.1

冬の短歌です。 (短歌に季語はいれなくてもOKですよ。) 白い羽根(しろいはね) 落とし旅立つ(おとしたびだつ) 渡り鳥 舞う白い羽根(まうしろいはね) 一時の幸(ひとときのさち) こんなモノですが・・・ 解説 「白い羽根」ってゆーのは雪のコトを指しています。 「落とし旅立つは」雪が降る頃には渡り鳥は旅立ってしまうので。 「舞う白い羽根」は雪が舞うところを。 「一時の幸」は雪が降るとテンションが上がるので。 東北とか、冬に雪が降るのが当たり前の地域 の方だったらすみません。 あとは、応援的な短歌を 少しでも 一歩ずつでも いいんだよ 君の努力は 報われるから すいません。 こんなので。 ちょっとでも 参考になったらうれしいです。

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