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短歌
短歌を考えてください。
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- kimari14
- ベストアンサー率17% (50/288)
( こころなり ショートに切し やまぶきの みじかき唄を きみは求めず ) 短歌論を語るのか、そんな面倒なことを? 啄木ははなっから、そんなも知らんとおもうぜ 雨あられのように 一片のしんきくささもないよ ぱっぱと さっさと書くもの 振り返りもしない 後ろからいって どうだこうだ も めんどう オイラはそうおもう
- spring135
- ベストアンサー率44% (1487/3332)
短歌は味わうものです。それよりも自分の心の吐露です。思わず漏れるため息であります。 石川啄木から始めましょう。泣けますよ。 http://iaozora.net/PersonCards?person_id=153
短歌について考えろと? そうですね 日本の短詩形文学で最も長い歴史を誇り、人気のあるものですね。 昔はやまとうたといいました。 日本人ならあなたも死ぬ前にひとつふたつひねり出してください。 案外できるものです。
- inago0103
- ベストアンサー率0% (0/3)
冬の短歌です。 (短歌に季語はいれなくてもOKですよ。) 白い羽根(しろいはね) 落とし旅立つ(おとしたびだつ) 渡り鳥 舞う白い羽根(まうしろいはね) 一時の幸(ひとときのさち) こんなモノですが・・・ 解説 「白い羽根」ってゆーのは雪のコトを指しています。 「落とし旅立つは」雪が降る頃には渡り鳥は旅立ってしまうので。 「舞う白い羽根」は雪が舞うところを。 「一時の幸」は雪が降るとテンションが上がるので。 東北とか、冬に雪が降るのが当たり前の地域 の方だったらすみません。 あとは、応援的な短歌を 少しでも 一歩ずつでも いいんだよ 君の努力は 報われるから すいません。 こんなので。 ちょっとでも 参考になったらうれしいです。