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今からの質問は八百長とは関係ない話です。

 今日プロ野球の試合(巨人VS広島)を見ていて疑問に思った事です・・・。セリーグの前半戦、前評判の高くなかったヤクルトが独走して、逆に後半戦になりヤクルトが失速し混戦になりつつあります。 これって審判団の深層心理に、「ヤクルトが勝てば、ペナントレースが面白くなる」って働いてストライクゾーンがヤクルト側にボール半分有利になった。所がヤクルトが独走したら、「こりゃまずい」って逆にボール半分不利になったんじゃないの?って・・・。タイトルにも書きましたが八百長って事じゃ無く、人間の深層心理の面からの質問です。人間の心理に詳しい方、回答願います。

みんなの回答

noname#156094
noname#156094
回答No.2

相撲の八百長問題で、白鵬が「あるとは言えないじゃないですか」と言った。 プロの世界では、あるとは言えないことが沢山ある、という事のようです・・・ 昔、王ちゃんがホームラン記録を作った時には、相手のピッチャーが、それ打て!とばかりに、ど真ん中へ投げ込んでいたのだそうです。 それでも中々ホームランは出なかった、という裏話があります。 ピッチャーが相手の記録作りに、素人には分からないように協力していたというのです。 もちろん、これも八百長ではありませんし、一慨に悪いとはいえないと思います。 王ちゃんも知ってか知らずか、それでも精一杯ホームランを打ち続けて立派な記録を達成したのです。 いろいろな記録がかかった場面では、こうしたプロ同士の目に見えない駆け引きがあるようです。 もう少しで記録だ、それ打ってみろ・・・なんで打てないんだせっかく・・・ いや俺の球で記録なんか作らせるものか・・・また四球だ・・・などなど この前TVで引退した選手がいってました。 乱打戦になった時には・・・打たせてくれるんです。と 荒れた試合も中盤をすぎると、ピッチャーもバッターも、いけいけになってくる。 こうなったのも自分の責任じゃないという気持ちから 打ってみろ、投げてみろ・・・でポカポカとヒットが生まれてしまう。 まあ、プロの世界ですから、駆け引きや読み合いはすごいものがあると思います。 素人には分からない微妙なところで、プロの選手同士の楽しみや演出といったものがあるように思います。 審判にしたって同じではないでしょうか。 今日の判定は辛いとか甘いとか・・・ありますし ボール半分の世界の中での演出があるように思います。 プロにはプロの心理や演出がある、ということになるのでしょうか。 もちろん高い技術がなければ出来ないことですが・・・ ヤクルトが勝てそうで勝てない、というような演出を期待しましょう。 あ~あの一球で、というような・・・

  • Marco0123
  • ベストアンサー率21% (256/1175)
回答No.1

初めまして。 野球は興味ないですな。 しかし、質問内容の意味は分かりますな。 2006年ドイツで開催されたW杯で、日本とオーストラリアの試合で中村俊輔選手のフリーキックで先制したとき、当時オーストラリア代表監督だったフース・ヒディンク氏が猛烈な抗議をおこなった。 たしかに柳沢選手がオーストラリアの選手をブロックし過ぎて、ユニフォームを掴んでるふうにも見えますが、レフリーはノーファールでゴールを認めています。 その後オーストラリア選手のタックルに対し“笛”が吹かれなくなった。 普通ならキャプテン(当時、宮本恒靖)がレフリーに反則に対する内容の確認を尋ねる事ができますが、前半でイエローカードを受けていた為に聞けなかったと、推測しました。 試合途中から“フェア”なジャッジがされておりませんな。 なので、微調整はあるかも‥ですな。 機会があれば試合のVTRをご覧になられて下さいな。 (゜_゜

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