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八百長

競馬・競輪・オートの関係者又はそれに近い方に伺います。いわゆる「特別な情報…」で儲けた事、ありますか? 現場での不自然な「異常投票」を見ていれば「ヤリヤラズ」や「情報漏洩」は確実に存在すると思うのですが。私だって、もし女房が競艇選手なら考える事は一つですよね(笑) 開催中は缶詰めになるとはいっても初日は…。開催中も記者なんかはフツーに話せる訳だし。過去に検挙例も幾らでもあります。やはり情報馬券や車券は存在するのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

関係者がやる八百長と言えば「ヤリヤラズ」位しか思いつきません。 情報漏れと言ったってその関係者が自信を持っているかいないかの話でそのレース全出走馬の中で相対的な力関係を言うのではなくその馬としての出来不出来だけです。 よく言う調教師や厩務員等の情報と言うのはその程度で彼らは担当する馬の出来不出来は判っても他馬の事は一般人と同じです。 また、「ヤリヤラズ」についてはJRAとしては無気力な騎乗と言う表現ですが存在の可能性は認めているようですけれど、これは出走サイドの思惑や馬の調子などもあり本当に「ヤリヤラズ」なのかどうかは判りません レースにお金を賭けている方から見ればとんでもない話ではありますが、追い込みで反応しない馬に鞭を際限なく打つことも禁止されていますから、傍目はどうであれ競馬において八百長と言うのは近年開催されている物に限り存在しないと答えるしかないと思います。

noname#194330
質問者

お礼

ありがとうございます。考えさせられます。

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.2

「特別な情報」で儲けた人は沢山いると思いますが、「特別な情報」で勝負して大損した人はもっともっと多くいると思います。 (例1)Aさんは中央で馬を持っていました。週末になるといつもあちこちに電話していました。情報を取るためです。馬券で儲けていたこともあったかもしれませんが、結局は財産を失ったように見えました。(それまでは私に競馬の話をよくしてくれていましたが、私を避けるようになりました) (例2)Bさんの仕事は直接競馬とは関係ありませんでしたが、中央の何人かの調教師とよくゴルフに行ったりする仲でした。調教師が「勝てる」と言った馬が負けた例を、Bさんから聞いたことがあります。ちなみに、Bさんの息子さんは競馬はしません。ギャンブルは嫌いだそうです。父が競馬でお金を失ったのを知っているからだと思います。  

noname#194330
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.1

締め切り寸前に急に単勝のオッズが下がる馬があり結構勝ちます。関係者が大口投票したなと思います。それに乗っかると美味しい思いも出来ます。それと。引退調教師のレース、昨日の京都7レースは、坂口大師のピサノプリヴェに坂口大師の愛弟子、浜中が騎乗。勝負気配を感じたので、単勝・複勝、3連複で、人気薄が2着に飛び込み万馬券。単勝は840円、複勝310円、単・複を各5000円取りました。こういうのを読んで取るのも楽しみの一つ。フェブラリ-Sノバーディバーディも池江師の引退で爆走あるかも。昔は疑惑のO騎手等と言われた時代もありましたね。今は大相撲ほどの八百長と言うものは無いと思っていますが、人のやることですからね。どうでしょう。関係者からの回答は無いでしょうから、彼らの生活に貢献している競馬ファンからのコメントです。

noname#194330
質問者

お礼

ありがとうございます。やっぱり…ですよね。