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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:映画《カサブランカ》の愛は 愛させる愛である。)
映画『カサブランカ』の愛は愛させる愛である
このQ&Aのポイント
- 映画『カサブランカ』の愛は、相手を愛させることを重視した愛の形態である。
- 主人公リックの恋人イルザへの愛が具体的な例として挙げられる。
- この愛の形態には理論的な話と実際上の話が存在し、自由な見解が求められる。
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質問者が選んだベストアンサー
難しいことは、わかりません。お互い、好きになって、一緒に暮らして、時が来て、別れることがある。 長女が生まれる前日、NHKの世界名作劇場?で、「カサブランカ」を放映していました。 まだ、ビデオがない?手がとどかない高価なころでした。 以来、千回は、ビデオで見ました。VHS,DVD,カラー版VHS、長生きしていると、よいこともあるものです。 いろんな愛をみてきました。ハッピーエンドもあれば、お互いに傷つけ会うカップルも見てきました。 無理に、答えを出さなくても、若い人々が、答えをだしてくれるのでは? うそと間違いだらけの、浮世のなかで、愛し合う(そう思っている)二人が、交わす言葉のなかに、 人類の未来があるのでしょう。 アズ タイム ゴウズ バイ たとえ、時が過ぎて、時代が変わっても、真実は、二人の間にあるんだと。 のんだくれた、リチャードも大好きです。かっこいいリックも好きです。やせ我慢のリック、たまらん。
お礼
★ アズ タイム ゴウズ バイ たとえ、時が過ぎて、時代が変わっても、真実は、二人の間にあるんだと。 ☆ というふうなところで とめておいたほうが――はなのけいじさん ご回答をありがとうございます―― よいでしょうか。 ★ 以来、千回は、ビデオで見ました。 ☆ 千回ですか。二十年でも一年に五十回。月に四回。三十年では一年に三十三回。月に三回弱。・・・ ☆☆(趣旨説明) 理論としての話と実際上の話と 両方の見方考え方があるかと思いますが ☆ 理論としてのむつかしいお話も 出来るかも知れませんし お有りの方もいらっしゃらないとも限りません。 次のやり取りは 理論のごとき経験則にも迫っているかと思いました。 ○ 【Q:映画カサブランカのラストについて】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5847328.html どうなんでしょう 酒でも入れば じつは カサブランカ論が明くる朝までつづくというのかも分かりませんし あまり細かいところをつっつかないほうがよいとおっしゃっているのかも分かりません。 いろんな見解が聞かれるかも分かりませんので まだまだ ご回答を待ちたいと思います。どうぞよろしく。