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年貢を納めさせていた名目、理屈
今の税金って、「橋や道路を造るのに使うんだよ」とか「福祉に使うんだよ」などの理屈がありますが、江戸時代とかそれ以前の「年貢」って、何か集める名目があったんでしょうか? それとも、理不尽だけれども、ただ怖いから払ってるというか、取り上げられていただけのものなのでしょうか。
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補足
土地使用料は、小作人が地主に払う小作料(?)なのかと思っていたのですが、 すると小作人は年貢は払わなくて良いのでしょうか。 地主も、プチ領主みたいなもので、年貢は払わなくて良いのでしょうか。