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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社設立後、良い請求方法についてお聞かせ下さい)
会社設立後の良い請求方法とは?
このQ&Aのポイント
- 10月に株式会社を設立する者が、請求方法について相談しています。
- 現在在職中であり、設立後に取引先から500万円を請求する予定ですが、税務署調査のリスクを懸念しています。
- 協力的な取引先と信頼関係があり、早期の支払いを希望しています。良い請求項目や方法についての意見を募集しています。
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質問者が選んだベストアンサー
税務署が気にするのは、 1.正しい会計処理をしているか 2.売上を少なく計上して、利益が少なかったことにして、税金をごまかしていないか です。 売り上げが多くて利益が出れば税金が増えるのですから、500万円が1000万円になっても、税務署は喜びこそすれ文句なんか言いませんよ。
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- aokisika
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回答No.2
起業するというのはとてもリスクのあることです。起業してもお客さんが見つかるとは限りませんし、売上が全く上がらないかもしれません。ですから、起業する前に当面の顧客を見つけ、実質的な契約も済ませて売り上げを確保してから起業する、というのはよくあることです。 起業直後に多額の売り上げがあったとしても、税務署は「よくある安全策を取ったな」と思うだけです。 ご心配なく。
質問者
お礼
ご意見ありがとうございます! 勉強中であり、かつ書店で販売されている書籍には載っていない グレーな話かと思い、不安でした。。。 ちなみに、この金額が500万円ではなく1000万円だと また話が変わるものでしょうか?? 項目としては幾つかに分ける予定ですが デザイン業務の相場として、常識の範囲内とします。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
回答No.1
ITコンサルです。 私も、大手ITメーカ系列子会社を退職し、自営 を開始。 ITコンサルの場合、 1.5ヶ月ぐらいで7~8百万位の案件は、珍しい事ではなく、 (平均4.5百万円/1案件) (1)会社設立日で発注書 (2)同月末検収 の案件を、以降も月2、3件処理しています。 コンサルだと、以下の受託業務名で、ご検討下さい。 ・企画費 ・企画調査費 ・概要設計費
質問者
お礼
早速のご意見ありがとうございます! 設立日、設立月に精算というのはよくあるのですね。 大変参考になりました!
お礼
aokisikaさん、ありがとうございます! 安心しました!