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プロトコル層の間の交信
プロトコル階層において、 物理層のプロセスから別の物理層のプロセスへのデータの交信のように 同じ層の間の交信ではデータが壊れるなどしてエラーが発生します。 しかし、 上位層プロトコルや下位層プロトコルとの交信ではエラーが発生しないと 聞きました。 同じ層だと発生するのに 上位層や下位層だと発生しないのは何故ですか? よろしくお願いします
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なんか全然科学っぽい話じゃないんですが。 まずそもそもの前提が間違っていて、一般論で言えばどのレイヤーであってもデータが壊れる可能性はあります。例えばノイズ等による送受信エラー、データ改竄、演算エラー、バグなどです。 これらに対して必要とされる機能性、信頼性などの観点からどのように扱うかという話になります。 質問の内容であれば、物理層での通信はエラーとなる可能性があるが他ではエラーが発生しない、もしくは許容するということです。 必要であれば上位/下位レイヤー間でも上位レイヤー間でもエラーチェックは行います。