※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オシロスコープの波の出発点の操作について(位相差の測定のため))
オシロスコープの波の出発点の操作について(位相差の測定のため)
このQ&Aのポイント
オシロスコープの波の出発点の操作方法と位相差の測定について説明します
時間スケールを変えることで波の出発点を操作し、二つの波の位相差を測定する方法を紹介します
位相差が1度未満の波二つを入れて、2桁から3桁までの精度で測定する方法についての質問です
オシロスコープの波の出発点の操作について(位相差の測定のため)
下に長い事現状説明していますが、要はオシロで取り込む波の出発点を操作出来ないかという質問になります。時間スケールを変えると、必ずしも波の頂点が表示されるとは限らないので。
答えをご存知の方はどうかよろしくお願いします。
今、位相差が1度未満の波二つを入れて、有効数字2桁、できれば3桁まで測定したいのですが、悩んでいます。
方法として時間スケールの短い時に波の頂点が現れるようにして、どの横線でもいいから二つの波の一端を合わせます。そしてもう一端がその横線のどこで交わるかを見れば二つの波の位相差がわかります。
例えば、50msという時間スケールで横線50目盛りのうち2目盛り違えば頂点の位相は1目盛り違います。
(ここで1目盛りの違いになる所に気をつけて)
そして500msという時間スケールで1周期が横線20目盛りとすると500msでは1/10目盛りの位相差という事になるので360度で20目盛りだから1.8度の位相差という計算になります。
お礼
アドバイスありがとうございました。