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観たり読み終わったりしたあとの虚無感は何?
こんばんは。 映画やアニメを見終わった後や、漫画や本を読み終わってしまった後に感じる、 胸の中に大きな穴が開いた様な虚無感の様なモノは何なのでしょう? みなさんはこういう気持ちになったことがありますか? また、私はこの気持ちが大の苦手で大嫌いです。 この気持ちを早く消し去るにはどうしたら良いのでしょうか……。
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私もいつも感じます。 映画やドラマが終わらずにこのままずっと続けば良いのにと思います。 連続で何時間も見続けることもあります。 現実と非現実。 架空、仮想、創造の産物、芸術作品・・・・・。 そう割り切って楽しむことが大切なのではないかと、 自分に言い聞かせています。 様々なエンターテイメントが存在し、人々がそれを必要としているのは、 現実から離れ、息苦しさから解放されるためなのではないでしょうか? 消し去るというか、エンターテイメントに対して一歩下がった所から、 眺めてみては? 舞台裏を覗いてみたり、制作過程を調べたり、設定、時代考証、俳優、ロケ地等々、 作品を深く掘り下げて、探究してみるのも楽しいです。
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- jinseiwalk
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これは誰にでもあるものですし、病気でもありませんので医者も薬も不要です。 なぜ起こるかは物語が完結していても、それが中途半端な満足に終わってしまっていることによります。 無理なエンディング、終わらせ方によって表面には完結させているように作ってあっても、あなたの深層心理では受け入れてないために意識と無意識のずれで虚無感やなんとも言えない気持ちが残るのです。 消すためには心強化法で心を鍛えるか漫画家となって満足する作品を書くかでしょう。 その後のサザエさんを書いている人はきっとそんな気持ちでしょうし、パート2,3,4、と続編を作る監督も同じ気持ちでしょうね。
- well_being
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楽しみにしていたものが終わってしまうからでは。 私も「終わってしまう」のが嫌いです。 お寿司、一番好きなものを最後に残し、それを食べてしまうのが嫌いです。 何故なら食べたらなくなってしまうから。 お寿司に限らず、食べもの、どうしても最後の一口残します。 親には「癖が悪い」とよく叱られました。 そういえば・・・幼い頃テレビ漫画を見ていてその回が終わってしまうと「もっとやる~」と泣き叫んでいたそうです。 共通点:楽しめる、あったものがなくなってしまうという喪失感がいやなんでしょうね。 喪失感を消し去る手っ取り早い方法は、次のものに取り掛かることしかないと思います。 時間かけてなら、喪失感ではなく、楽しかった余韻に浸る想像力を育てるというのも手かと思います。
- iMyFuzzy
- ベストアンサー率31% (33/105)
祭りの後の寂しさというのは聞いたことあるけど、漫画や映画ですか… 自分もこんな体験したかった、こんな風になりたいなぁ、でもそんなこと無いよなぁと無意識に思っていたとか?
- aira_2011
- ベストアンサー率0% (0/1)
私にもあります。 楽しいことが終わった後などに よく感じることがあります。 悲しいし寂しいし辛いですよね…。 私はそれを感じたときは 出来るだけ他のことを考えて その感覚のことは忘れようとします。 病院に行こうかと考えたこともありますが 最近は上手く気を紛らわすことが できるようになってきたので行っていません。 あまりにひどいようでしたら 一度精神科にかかることをお勧めします。