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中小企業における会計処理

現在、自社の中小企業にて、日々の売上(月額600~800万円)を、現金出納帳に付け、振替伝票、そして経理ソフトに入力しています。その後、1ケ月分の振替伝票を税理士に持って行き、月額仕分け表を入手し、経理ソフトとの違いを検証しており、最終的には年末の税務処理をお願いしています。・・・依頼額は年間70万円程度。その他に給与/厚生年金/社会保険等は行政書士にお願いしたりしています。この作業に手間がかかり本業に専念できません。そこで、一般的な中小企業では、このような処理を簡単にお願いする所はないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

現金出納帳だけ作ってそれ以降の記帳、月次試算表作成まで税理士に依頼したらどうでしょうか。 ただこの場合は年間70万円というのは中途半端で私の感じではお宅の月商レベルでは月5万円+決算、税務申告30万円 というところでしょうか。勿論消費税処理も含みますよ。 もし今の税理士がもっと高いことを言えば他の税理士と相見積りみたいにしてみてください。

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.1

年間70万円も税理士に支払っているなら、記帳までやってもらいましょう。 給与/厚生年金/社会保険等は行政書士? 行政書士のできる仕事でないものも含まれてる気がします。社会保険労務士の間違いでしょう。 全部税理士に依頼されたらどうですか。 社会保険の関係は社会保険労務士の仕事ですが、関係官庁への書類の提出を除いてすべて税理士が出来ますよ。 年末の税務処理とは、従業員の年末調整のことですね。これは税理士しかできません。 自計は税理士がしなさいというでしょうし、したほうがよいです。 しかし、その後経理ソフトとの違いを検証するのは無駄ではないでしょうか。

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