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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:企業売買(トラブル)について)
企業売買(トラブル)について
このQ&Aのポイント
- 企業間売買絡みの問題に関する相談です。事業所有権の取引や経営のトラブルなどの解決方法についてアドバイスをお願いします。
- 起業時の約束が守られず、経営トラブルが発生しています。売買契約や資金の貸借に関しての解決策をご教示いただけますか?
- 資金や人員の面での支援が約束されていたにもかかわらず、起業後に約束が破られたために経営が行き詰まっています。解決方法やアドバイスをお教えいただけないでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
法的には協業避止義務があるのは役員までですから、離れたければ離れればいい。 簡単じゃないですか。 A社が無ければ食っていけない、って仰るならA社の奴隷なんだから反抗しなければいいじゃないですか。バカみたいに簡単です。 普通に考えて、AとBにはもう信義は無いんですから、B社を買うのは自殺行為。 だいいち、B社なんて放棄して、新しい会社作ればいいのでは。どうせAとは切れるから。今なら1円で起業できるし。 ゴチャゴチャ仰ってますけど、ようはパワーゲームなんです。ビジネスというのは。 勝つか負けるか。 それが判らないなら、商売に手を出してはいけない。 あと親方は選ばないと。 付いていって親方と、そうじゃない親方がいますよね。Aについていく価値ないでしょう。 本件、清算ですよ。 どうせ、そうなる。そういう流れですから。 あるいはBがAにもう一度丸めこまれて、騙され、搾取されるかですが、その程度の人なんでしょから、食わせてもらっているだけありがたく思わないと。 商売の世界、「軟弱者は出世せず」です。タフじゃないと難しいですよ。
お礼
早速の解答有り難うございます。 確かに、ビジネスの世界は「勝負の世界」、生きるか死ぬかですよね。 結局は、アドバイス通りに清算する形になりそうです。 甘い考えじゃいかんですね。精進して行こうと思います。 有り難うございました。