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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEICのReading。いつも時間切れを起こし)

TOEIC Readingの時間切れを克服する方法

このQ&Aのポイント
  • TOEIC Readingでいつも時間切れを起こしてしまう方へ、時間切れを克服するための対策法をご紹介します。
  • TOEICのReadingで時間切れを起こすことは多くの方にとって深刻な問題です。しかし、適切な対策を行うことで時間内に回答できるスキルを身につけることができます。
  • また、英語の文章の読み方に悩む方も多いかと思います。焦らずに文脈を理解し、フレーズリーディングでスムーズに文章を読めるようになるための方法も解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.1

日本語に頭の中で変換していたら、そりゃあ 時間かかりますよ。 英語に慣れ親しんでくると、日本語に変換しなくなります。 私の場合は、環境的に英語を話さなければならなくて、まだ頭の中で日本語を英語に変換していた頃は時間かかって、即答できないでいると相手から「はーい 時間切れ」って言われてました。 でも、半年もすると、いつのまにかダイレクトに相手の英語をキャッチして、ダイレクトに英語で答えるようになってました。 英語に慣れたからだと思う。 長文は、、、、慣用句ってのがあって、慣用句が出てくると 一語として処理しているみたいです。 だから慣用句を覚えていれば、ジャンプしながら進むわけで、、、、 例えば日本語だと「へそが茶をわかす」って言葉がありますよね。 私たちは「おへそ」が「お茶」を「沸かす」と捉えていませんよね? 「アホか」って言っていると捉えていますよね? そんな感じで、慣用句をじゃんじゃん使っていると、一気にジャンプしながら進めるんです。 慣用句がわからないと、そこでつっかかります。 「おへそって あのおへそよね。。。。 お茶は飲むお茶で、、、、沸く。。。。どういう意味???」って。 知っていれば「アホか」って相手が言っているってことで、その先に進めます。 ですから 慣れるしかないんです。 じゃんじゃん ネイティブと話していって、慣用句を体で覚えていっていくしかないです。 間違ったり 言葉通り、単語通りに受け取ってしまうと 会話が成立しない。 そこで「なにいってんの」って言われて、「だってこういったでしょ?」って説明して、相手は私が勘違いやイデオムを知らないために直訳していたと知ることになり、そのイデオムの意味を一語で言い換えてくれたり、別の表現で説明してくれたりして、「あー このイデオムってそういう意味で、こういうとき使うんだ」って体得するわけです。   <It's not my cup of tea. >って言われて「え? カップ? お茶が飲みたい?」って反応したら 相手に笑われてしまい、my cup of tea. の意味を教えてくれます。 そうやって 失敗して笑われて覚えていく。 熟語を覚えていっても、使わないと、いざってとき ピンと来ないんです。 だから熟語を覚えたら、実際使ってみる。 ask for と ask to は意味が違う。 その違いを知らないと、文書を読んでもどんな内容かピンとこず、話の流れにのっていけない。 語彙力不足が一番の原因だと思う。 そして、実際使っていないから、文章の内容が把握できなくて 話の流れにのっていけず、何が書かれているのかわからないってなっているのだと思う。 もっともっと英語を使い恥をかくしかないと思う。 一番英語が上達した人、笑われようと じゃんじゃん 話しかけていた。 そして「どういう意味?」っていつも聞いていた。 ネイティブはうんざりした顔をしたけど、説明してあげて、そのうんざり顔にひるまず話しかけていた人が、一番上達がスピーキングもリスニングも上達していました。

その他の回答 (1)

  • KEIS050162
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回答No.2

私も目下、勉強中です。TOEICは30代に入った頃に初めて受けて、20年弱(毎年受けている訳ではないですが、それでも10回以上)。点数は恥ずかしいので言いませんw 長い文章を読むのが疲れるのは、誰でもそうだと思います。いわば体力勝負(集中力の持続)ですよね。 ヒアリング45分の後、休憩なしで75分間ぶっつづけであの量の英文を読むのって、まるで拷問ですよね。 しかも75分で100問。一問回答するのに1分もかけられないということは、前半の文法問題ならパッと見た瞬間回答する(考えている暇はない)ということですよね。 ただ、私は、TOEICというのは自分の英語力を計る為のものなので、満点を取る(単に点数を上げる)ことが目的ではないと思ってます。視力検査の様なもんだと思えば、気が楽になるかも知れませんね。残念ながらあまり芳しくない点数だった場合は、自分の今の英語力はこんなもんだと認識して、基礎体力を上げることに取り組みます。 基礎体力をつけるのは、これはひたすら聞く・読むを繰り返すしかないと思います。短期間でいきなり英語力が上がるわけではないので、地道に聞く・読むを繰り返していくうちに、だんだん聞ける、読める様になっていくもんではないかと思います。近道はないですね。 日頃、私は仕事で英文を読む・書く機会は多いですが(英文の契約書とかは、休み休み読まないとしんどいですが)、聞く方は海外出張か海外の方とのミーティングの機会くらいしかないので、通勤電車の中でひたすら英語のCD(素材はなんでも良い)を聞き流して、 (英語の)基礎体力作り をしています。 最近、少しは体力がついて来たと思ってますが、それでもReading Sectionの最後の何問かはサイコロ振ってマークすることになってしまいます。 お互い、がんばりましょう!

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