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枝番の正しいふり方は?
起案文などを決裁に出す時の番号のふり方ですが、関連の内容の時は枝番をつけますよね。 どのように付けていますか? たとえば初め30番だった場合次は30-1ですか30-2でしょうか? 初めから30-1とすればよいのでしょうか? 後から枝番が必要になってくる時もありますが。 条例等の場合は1項とはふらず○条の次はすぐ2からですよね。 一般的な枝番のふり方を教えてください。
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最初から分かっていれば、30-1,30-2…ですが、30を決裁後に続きがある場合は30、30-2、30-3…としています。決裁前なら30を30-1に修正しておきます。 条例は第○条第2項の前を表現するときは第○条第1項って言うので、表現はされていないけど「1」なんですよね…
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回答No.1
私が会社に勤めていた時代はそのような例にお目にかかりました。会社では文書管理規定というものがあって、その中に記載されていたかと記憶します。 世間一般に関しては不知なのですが、会社時代に実際どうしていたかというと、 ご指摘のとおり、最初から枝番のことなど想定はしておらず、後から必要になるようなケースばかりでしたので、その時点で30は30-1に改め、その後を30-2、30-3....のようにしていました。 私の会社でのことでしたが、おそらく会社独自というものではなく、一般的な公的な規定に従っていたと思います。 もう15年以上前のことで、記憶違い、その後の変更などあったらな申し訳ないですが。
質問者
お礼
さっそくご回答いただきありがとうございました。 御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 お勤めになられていた会社に、文書管理規定があられていた のでしたら、一般的な事なのだと思います。 ご丁寧な回答誠にありがとうございました。
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 長年のモヤモヤが解消されました、ありがとうございました。