※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:負担付贈与計算方法について)
不動産の負担付贈与計算方法について
このQ&Aのポイント
不動産の負担付贈与計算方法について教えてください。
現在の不動産の状況と名義変更予定について教えてください。
贈与をする人とされる人の計算方法について教えてください。
不動産の負担付贈与を行おうと思っています。
概要は以下になります。
*現在の住宅・名義・借入状況
・不動産取得費用はおよそ3900万円
・現在の不動産の時価はおよそ2800万(6年経過)
・名義 父7:母3
・住宅ローンは父親一人で借入し、残りは2600万。
*今後の名義変更予定
・父親の名義(10分の7)だけ子供の私に変更。
自分なりに調べましたが以下の計算方法で間違いないか、ご教授いただけるとありがたいです。
○贈与をした人(父)の計算方法
(1)、住宅ローン借入残が2600万
(2)、建物を減価償却した不動産の取得費が3700万。
名義が10分の7なので3700×0.7=2590万
(1)-(2)=10万
以上により基礎控除110万を加えて、譲渡税はかからない。
○贈与をされた人(私)の計算方法
(1)、時価2800万×0.7=1960万
(2)、住宅ローン借入残が2600万
(1)-(2)=-640万
以上により贈与税はかからない。
なるべく税金がかからない方法で処理したいと思っております。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 基礎控除額110万円は使えないのですか。。 ご教授ありがとうございます。 負担付贈与の課税対象者は贈与者だけですかね? 負担より贈与の額が大きければ受贈者(私)に贈与税がかかると思うのですが。。