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住宅の贈与税と錯誤登記について
現在、私と父親とで住宅ローンを連帯債務しています。(契約の主は私) ローンを組んだ時に、持分の事をあまり深く考えておらず、「連帯債務なので私と父とで2分の1ずつにしておいては??」と担当の方に言われたので、言われるままその様に登記してしまいました。 現在、父親は無職で、ローンの返済は私が一人でしているようなものです。それで、低金利の今、利息等をもっと安く出来ないかと、ローンの借換をしようとしたところ、父親はもう年齢的に私と連帯債務することができず、私名義のみで借入することしかできないと言われました。私がどうせ支払しているのだからというので、承諾したのですが、所有権の持分が2分の1ずつになっているので、これを私に全部移さないといけない事になってしまったんです。で、私に全部移すとなると、贈与税がかかると言われまして。。。残りのローンも私が支払いしていくのになぜ贈与税がかかるのかと疑問に思います。それで悩んだ結果、贈与税を払わず、錯誤登記で対処は出来ないものかと考えたのですが、この考え方は間違っていますか?? もし、錯誤登記出来ないのであれば、やはり贈与税を払うしかないのでしょうか?? それから、この贈与税以外にも何か税金とかかかってくるのでしょうか?? 再来年から金利が4%くらいに跳ね上がる契約をしてしまっているので、とても困っています。 どなたかアドバイスよろしくお願いします。
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お礼
doll2007さんへ ご回答ありがとうございました!! 不動産取得税もかかるんですね!! 法務局と県税事務所にも問い合わせしてみます。 いろいろと対処方法が見えてきたので、借換も出来そうです。 本当にありがとうございました。