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不等式の移項
初歩的な質問なのですが、 -7<-1+√33<-6 という問題で、この後-1を移項して(両方に+1を足して)、 -6<√33<-5 となるのか、もしくは 両方に-1を足して -8<√33<-7 となるのかよくわからないのです。 どちらが正しいのでしょうか? よろしくお願い致します。
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> -7<-1+√33<-6 この不等式は間違っています。 真ん中の項は -1+√33=-1+5.74… = 4.74>0 で-7と-6の間ではないです。 正しくは -7<-(1+√33)<-6 ではないですか? もしそうなら -7<-1-√33<-6 なので >この後-1を移項して(両方に+1を足して)、 正:(全ての項に1を足して) -6<-√33<-5 となります。 なので >-6<√33<-5 は間違いですね。 >もしくは 両方に-1を足して 正しくは「全ての項に1を足して」です。 >-8<√33<-7 これは間違い(成り立たない)。
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- edomin7777
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回答No.1
両方に1を足すのではなく、全てに1を足します。 -7<-1+√33<-6 -7+1<-1+√33+1<-6+1 -6<√33<-5 -8<√33<-7 は左右に-1を足して、中央には1を足してますよね?
質問者
お礼
なるほど 全てに1を足すと考えるとすごく分かりやすくなりました。 シンプルかつ明瞭。 ありがとうございました。
お礼
入力しやすいように分数付きだった問題を、自分で改変したら 間違った不等式になってしまってました…ご指摘ありがとうございます。 不等式も理解できました。 ありがとうございました。