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バツイチ子持ちとの結婚か初婚男性を探すか、どちらが良いのか？
- 結婚について、バツイチ子持ちの方との結婚が良いか、初婚男性を探すべきか悩んでいる。お互いに離婚はしない意向であり、彼は前妻との関係を絶縁している。しかし、前妻が養育費や相続に関わる問題で彼にアクセスしてきた場合、関係が悪化し、離婚の可能性が高くなる。一方、初婚男性との結婚だったらこのような問題は無かったかもしれないとも考える。しかし、女としての市場価値が低くなり、理想の男性に出会えない可能性もある。どのような戦略を取るべきか、ゲーム理論的な視点でアドバイスを求めている。
- 結婚について、バツイチ子持ちの方との結婚が良いのか、初婚男性を探すべきなのか悩んでいる。お互いに離婚はしない意向であり、彼は前妻との関係を絶縁しているが、問題が起きれば関係が悪化し離婚の可能性が高まる。一方、初婚男性との結婚だったらこのような問題は起きなかったかもしれない。しかし、女としての市場価値が低くなり理想の男性に出会えないかもしれない。どのような戦略を取るべきか、ゲーム理論的な視点でアドバイスを求めている。
- 結婚について、バツイチ子持ちの方との結婚が良いのか、初婚男性を探すべきなのか悩んでいます。お互いに離婚はしない意向を持っていますが、彼は前妻との関係を絶縁しており、問題が起きなければ幸せな結婚ができる見込みです。しかし、前妻が問題を引き起こした場合、関係が悪化し離婚する可能性が高まります。初婚男性との結婚だったらこのような問題はなかったかもしれませんが、女としての市場価値が低くなるため、理想の男性に出会えない可能性もあります。どのような戦略を取るべきか、ゲーム理論的な視点でアドバイスをお願いします。
- Mimimax0927
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- 経済学・経営学
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質問者が選んだベストアンサー
以下の手順で考え直すこと。 戦略目標の設定 つまりヴィジョンを想定し、それにかかわる以外のことはすべて無視する。 ここに価値基準による判断が必要になる。ご自身が「こうありたい」というヴィジョンをはっきりすればするほど、手段と行動の今後の優先順位が明確になる。この優先順位に従って時間割を決定し、それにしたがって作業を進める。 この際の注意は、周囲のこと、世間体などは一切無視すること。自分の人生に早いも遅いも無いんだから、市場価値やら社会的信用やらはまったく関係ない。特に結婚などは非常に私的なことで、2人では理論的にも社会とは認められない。（ほとんどは3人以上から社会と定義され、投票の原理などが始まる。） 日本でよくバスに乗り遅れるなとかいう言い回しがありますが、そういった付和雷同に引きずられていてはダメ。 特に現在では価値観が急激に変化している、いまさら使い古された常識に乗るのではなく、あなた自身が生き方の常識を作ればいい。そうみれば簡単なこと。マイペースで未来のヴィジョンを常に頭に置いて生活すること。
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- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
誰も指摘していないように思うけれども、ものすごく重要な問題。 彼をあきらめた後、彼に匹敵する初婚の男性を見つけることができるのか？ これの確率いかんだと思います。質問者氏は「私は彼を逃すと婚期が遅れ、女としての市場価値？は限りなくゼロ」と言っている通り、限りなく低いと見積もっているようです。 もう一つ、前の妻がアクセスしてくる可能性。 個人的には、当初から取り決めもないようですし、あまり高くないのかな？ と思います。 であるならば、「結婚できないvs養育費等により離婚」は、前者の確率はかなり大きいのに対し、後者はそれほど高くないのかな、と思います。 ということで、結婚しておく、というほうが良いように思います。お幸せに。
お礼
そうですね。 詳しくは書けれないのですが、今後アクセスしてくる可能性は非常に低いと彼は申しております。 確率からいくと結婚しておくです。 気持ち的にも結婚したいです。 元妻やお子さんの事ばかりをフォーカスしすぎておかしくなっています。 負のループから抜け出し、まずは冷静になりたいです。 他の方にも書かせて頂いたのですが、要は元妻とその子供の事を受け入れる覚悟があるのか、ないのか、ただそれだけですね。。 本当にお恥ずかしい。。。 ヒントを頂きました。ありがとうございます！感謝します！
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
前提の誤りとしては、 >>・私は彼を逃すと婚期が遅れ、女としての市場価値？は限りなくゼロとなります。 前提については、この部分だと思います。男女ともに、恋愛と結婚の判断基準で差がありますよね？市場価値として若い・美しいという意味での女性の魅力ってのもありますが、最近は、親の介護の労働力としての女性の価値を考える男性もいます。（まあこれが嬉しいことかどうかですが・・・） そして、「彼」を逃し、それが婚期を遅らすとしても「市場価値」がゼロに近づくという論理的な根拠も無いと思います。 また、プラス・マイナスを計算するとき、経済項目が分かりやすいですが、それだけでは無いと思います。 普通に経済的な項目だけで計算すれば、結婚して、子供を育てるのは、経済的にも、仕事での昇進などでも、女性にとってはマイナスにこそなれ、プラスにはならないと思います。それが分かっているので、多くの女性が結婚しないで独身でいるのだと思いますね。 子供を産んで育てることに、経済面・仕事面では大きなマイナスであろうとも、目に見えない「幸せ」を感じるから、女性は結婚して子供を産んでいるのだと思います。 たぶん、質問者さんは、その「彼」に計算式に現れない項目について、なんらかの価値を感じているので、初婚の男性との結婚という単純で明確な結論を選択できないのではないかと思いますね。 >>初婚なもので、結婚をかなりビビっています。 失敗したくない思いが強すぎると思っています。 人間って、知っていればだいたい失敗しないもんです。学校で「結婚とは？」なんて授業があれば、それなりに知識があって失敗も少なくなると思いますが、授業でそんなことを教えてはいませんからね。 また、人間って失敗しながら、そこから学んで成長していくもんです。失敗を恐れて何もしないと成長も成功も得られないと思いますよ。 ×いちになると、結婚ってものがどういうものかある程度、知識が得られますので、「失敗しても次があるし・・」なんて気楽な考えで結婚してみるのもいいかもしれません。ただ、一般的に離婚のほうがエネルギーが必要になるのは事実みたいですが・・・。 なお、私たち人間は、コンピュータのような機械ではなく、本質は霊的な存在であって、それが肉体に宿っているのです。それゆえ誰しもが程度の差はあっても霊的なパワーを持っています。 不安なことを常に考えていると、その考えている事象を引き寄せ、実現させてしまいます。 幸せになること、自分が幸福になった未来を常に考えていると、その明るい未来を引き寄せることになります。 たとえそれが実現しないで、この世を去ることになったとしても、暗く不安な気持ちで生き続けるよりも、明るい気持ちの一生であるほうが幸福ではないでしょうかね？ 人生は博打の部分があると思います。失敗というか敗北を恐れてばかりだと、先に進めないと思います。
お礼
ご丁寧に本当にありがとうございます！ 「女としての市場価値？は限りなくゼロ」の部分に関しましては、もちろん根拠はございません。私の環境・地域等により形成された一種の価値判断の中で育ってきているので、「適齢期を超えてしまう」という恐怖の結果です。 メディアのマーケティングに踊らされています。 周りなんて気にしない、私は私。という価値を見いだしたくもありながら、社会生活を営んでいる以上、周りの人との価値基準を合わせて、うまく調和していく事も大切だと思っているので、頭の中がぐちゃぐちゃです。 まさに不幸せな引き寄せの法則ですね！このままではいけません。 なんとか打破していきたいと考えています。 皆様にこうして丁寧に回答して頂いているわけですので、しっかり悩み、自分の回答を出したいと思います。 ありがとうございます！！
- glenotokun
- ベストアンサー率56% (62/110)
大変悩んでおられる様子がよくわかります。 友人も含め色々相談されているようですので、これ以上違う回答が出てくるとは思えません。 この質問の中のやりとりを見ていても、質問者さんは既に自分がどうすべきか分かっておられて、理屈付けを考えているだけのように思えますよ。 つまり、今の彼とは別れるべきであると。 兵法やゲーム理論を持ち出してみても、結局自分自身が悩んでいることとリンクしていない為解決することはないです。（それは他の回答者の意見を待つまでもなく十分承知されているのでしょう） 兵法であれば、勝利をめざして戦いの戦術を決めていくものですが、そもそも勝利の定義が固まっていませんし、仮にはっきりしていたとしても今の状況ではないものねだりなのでしょう。 （「今の状況のままで、元妻や子供の存在から完全に解放される」、これが勝利の定義なのであればないものねだりです） 質問者さんにとってのジレンマは、 「彼のことを好きになればなるほど元妻や子供の存在が許せなくなる。まして、養育費で苦労することなど考えられない。かと言って、嫌いになれば別れるしかない」 ということだと思います。 要は質問者さんが“元妻や子供の存在を許せるかどうか”、この１点に尽きると思います。 どうでしょうか？
お礼
その通りでございます。すべてにおいてすっかり心内を見透かされてしまいました。 「今の状況のままで、元妻や子供の存在から完全に解放される」という、あり得もしないないものねだりです。自分勝手極まりないと思っています。頭で分かっていても、感情がどうしてもついていかず、苦しいです。 彼との時間が経過するごとに別れずらく、時間と比例して不安も増大傾向にあり、この度ご質問させて頂いた次第であります。 元妻やお子さんの事ばかりをフォーカスしすぎて頭がバカになっている事は十分理解しています（＞＿＜） 私のような質問にきちんと回答をくださり、感謝しています！ ありがとうございます！！
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
書かれている前妻との子どもの養育費や相続のみを考慮して、それ以外は無視するなら、初婚男性を選ぶ方がそのようなダメージはうけないわけですから、初婚男性を選べばいいでしょう、答えはかんたんです（本来養育費は子どもの権利なので、子供を引き取った元配偶者がいらないと拒否できるものでもないのですが）。 ちなみにゲーム理論も兵法も関係ないですね。 単にダメージを受けマイナス幾つと数値化しただけでゲーム理論とか、 前提条件が単一な瑣末な事柄で兵法もないです。
お礼
その通りです。初婚男性を選ぶべきですね。 彼は好きで別れたくないのですが、 前妻と子どもも話しになると理性だけではいっつも突破できません。 どうしても感情的になって、彼とケンカして、彼を傷つけてしまいます。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
算盤をはじくのもいいと思います。 が、その計算対象の一部の項目が、福島原発のように「想定外」としてはじめから省いてしまうとか、「これを考えたら答えは決まってしまうが、それは嫌」ってことで考えないことにしちゃうとまずい結果になると思います。 また、質問者さんの書かれた前提条件が、福島原発の想定した津波の高さと同様に、間違っていると思えます。 間違った前提からは、多くの場合、間違った結果を導きます。そして、その前提にこだわり続けると、答えが得られない状況にもなると思います。 旧日本軍は、敵軍の考えを読めず、自分勝手な前提条件で作戦立案し、その戦闘結果の敗北分析もまともに行わず、アメリカ軍からは「日本軍は失敗から学ぶことは無かった」なんて言い切られる始末でした。（開戦当初は、かなり自分たちの読みどうりに作戦が進行したのですけどね） ゲーム理論や兵法で結婚を考えるのもいいですが、それらの理論を正しく適用できていないように思えます。
お礼
返す言葉も見つかりません！！ バカな私にとても分かりやすい例えでした。 間違った前提をどう直していけば、福島原発や旧日本軍のようになりませんで しょうか？？ヒントを教えて頂ければ幸いです。 初婚なもので、結婚をかなりビビっています。 失敗したくない思いが強すぎると思っています。 勝つことよりも負けない戦略を欲しています。
いやいや、算盤をはじいての結婚は上手く行かないと思いますよ。 見合いをして、最初から計算し易いように条件が出揃った出会いをした方が、アナタのようなタイプにはあっていると思います。 子供とは絶対に絶縁なんてあり得ませんし、子供と絶縁出来る男性なんて人間として「問題大有り」です。 見合いをする事をオススメします。 私的には、伴侶に算盤をはじいて価値を計算する女性は「ひのきのぼう」以下です。 人生と云う冒険でそんなものは装備出来ませんね。
お礼
早々のご回答有り難うございます。 心情的には確かにその通りです。全く異論はありません。 ただビジネスでも何でも後先考えずに突っ走らないと思うんです。 友人、知人に尋ねても、皆口を揃えてはあなたと同じようなことをいわれます。 だから、算盤はじくとしたら、どんな戦略がいいのかを 頭の良い人に尋ねてみたかったのです。
お礼
的確にお示しいただき、ありがとうございます！ メディアによって作られた価値・世間体等と、「個」としての私の価値基準と、どのように向き合い、またどのように乗り越えていくのか、今がまさに正念場でしょうか。。 皆様からご回答を頂いて、要は「元妻やお子さんの事」を受け入れる覚悟があるのか、ないのか、ただそれだけですね。。 そこにゲーム理論や兵法などを持ち出して、本当にお恥ずかしい限りです。 申し訳ありません。。。 すべての選択は自分の責任というあたりまえの事をしていきたいと思います。 なんか、目覚めれそうな感じです。ヒントを頂きました。 ありがとうございます！！