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算数の図形領域の内容はどうあるべきか
算数の図形領域の内容はどうあるべきだと思いますか。以下私案です。 【4年】平面図形:直線・半直線・線分の定義,直線の位置関係,四角形,平面座標 空間図形:直線や平面の位置関係,直方体と立方体,空間座標 【5年】図形の合同,作図,多角形の内角の和,円や扇形の性質 【6年】平面図形:線対称と点対称,拡大図と縮図 空間図形:柱体と錐体,立体の表し方(平面図・立面図・側面図) 注 説明・解説文の文体は常体による。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>算数の図形領域の内容はどうあるべきだと思いますか。 「学習指導要綱に沿った内容であるべき」だと思います。 どんなに優れた私案があっても、学習指導要綱に沿ってない場合は認められません。 もし、学習指導要綱がどんなに「腐った」内容であったとしても、それに従うのが決まりですから、従うしかありません。
補足
>「学習指導要綱に沿った内容であるべき」だと思います。 学習指導要領はどうあるべきかという内容の質問です。