無職 女性です

質問

何日か前にも投稿した者です。私は現在無職の25歳です。
私には妹が一人いて、妹は今年で大学四年生になりました。今日妹から電話がきて就職活動の内定がきまったと連絡がありました！とても嬉しかったです。一日でも早く妹にお祝いをしてあげたい気持ちで一杯です。
私は高校生の時心の病にかかり、ずっと薬を飲んできました。現在も飲んでいます。なので、家族とお医者様からはまだ働いてはいけないと言われています。すごく苦しいです。同級生は一人前に働いたいるし家庭を築いている人もたくさんいます。私は社会にも出ていません。世の中のことがさっぱり分かりません。この世で起こっている人々の営みの中に私も少しでいいから入っていきたいのです。自分の歯車を回したいんです。すごく悲しいし空しいです。
でも夜に星空を見上げると、いかに自分という人間が小さいかが分かるのです。この地球だってたくさんの星の中のほんの小さな一つじゃないか。まあ、いいか。今夜こうして星空を見上げているけれど、別に誰かのために私は生きているんじゃないんだから・・・って割り切って過ごしています。誰か私のように一日を過ごしている方、いらっしゃいますか？

回答No.4

pajyarusuta-11 · ベストアンサー

今晩夜空を飛んでおいで(^・^)風呂へ入り，美味しい物を食べワインを飲みながら，貴女の話しを心行くまで聞いてあげます(^^♪

もう１０年ほど心の病に悩まされているんだね＞＜貴女の切ない気持ち痛いほど分かります。僕も身体中傷だらけの人生を送っています。バイク事故・車に跳ねられ，胃を全摘出・痔を３度手術で身体の自由をむしばまれ，体中毎日痛いのです。上には上が居るでしょう？(^^♪

時々福祉会館の中のカラオケ若葉会で歌っています(^^♪星空の下で「北川大介・竹川美子」ダンチョネ港町と北の一本釣り「三山ひろし」痛み止めの薬は友達(^^♪

でもね(^^♪福祉会館で身体障害者として簡単な仕事を手伝っています。パソコン・ポスター描き（漫画を描く）・毛筆（ペン）習字の指導等をしています。出来れば動かないで貴女のように過ごしたいなぁ(^^♪

頑張らなくていい(^・^)自分に出来る何かをみつけて行ってごらん(^・^)案外社会のためになるかも知れない(^^♪それは自分のためでもあるよ(^・^)

お礼

メッセージありがとうございます。私なんかよりもっともっと苦しんで生きている人たくさんいるんですよね。たとえば今回の大震災や、そしてメッセージをくれた貴方様のように・・・毎日いいことばかりではない。でも素敵な出会いやワクワクする出来事などがきっとあるんですよね！私も明日こそは笑って過ごせるように星空に祈ります。そして貴方様も幸せでありますように・・・

回答No.3

ai00iajona3

鬱病の方かな？
私の友達にも心の病にかかった人がいます。

一見甘えにみえてしまうので鬱の分かりにくいところです。

多分貴方に文句をつける人やはやく働けという意見が出てくると思います。

その人は鬱の苦しさをしらない普通の方ですから気にしないで！

まず焦らないで、自分の気持ちがおさえられ医者のＯＫが出たら働くことを考えましょう。

あなたは決して怠け者ではありません。怠け者は心の病にかからないです。

無理せず、ゆっくりすすんでいってください。

回答No.2

rossarossa

辛いんだろうなぁ。

私も今、なんだか世間から置いてけぼりのような状態で生きています。
私は、数年前に人員削減が話題になった某大手IT企業の営業事務で
評価を得ることを生きがいに生きてましたが、同時期に部署の統廃合で
それまでのキャリアに全く関係ない仕事をすることになり、鬱になるほど
悩んで辞めました。それ以降、仕事にありつけません。

あなたと同じ体験をしたわけじゃないので、多くの言葉をかけてあげる
ことはできませんが、あなたは真っ直ぐな子ですね。
人を妬むわけでもなく、自分を恥じることもなく、真っ直ぐです。

私は以前と180度違う生活をしていますが、よく考えると、お弁当だとか
食事の用意をして、「ありがとう」と言ってくれる家族に感謝しなければ
いけません。こんな小さなこと、お陰で、忘れてたのを思い出しました。

焦らず、あなたのタイミングで、いつか一歩を踏み出してください。
良い家族に恵まれてますから大丈夫、きっと良くなります。

お礼

ありがとうございます。涙を流しながら、読みました。まだ涙が止まりません。いつか自分の足で一歩踏み出せるように頑張って生きていきます。

回答No.1

nyao-nao

一歩、外に出てみる事を考えてみてはいかがでしょうか？
突然働くとなると、ややこしい人間関係に悩まされて挫折する可能性もあるでしょうから、ボランティアを始めてみると良いと思います。
誰かの為に動いて「ありがとう」と感謝される喜びを知る。
これで世界は少しだけ貴方に手を差し伸べてくれています。
ボランティアはお住まいの地域の福祉課に問い合わせれば紹介してくれると思います。

厳しい言い方ですが、ご家族やお医者さんは貴方を守ってはくれるけど背中を押してくれはしません。
どうしても心配が先行しますからね。
星空を見て自分はなんて小さいんだろうと思う事なんて、ぶっちゃけ「誰でも」できます。
自分はなんてダメなんだろう、自分は何て小さいんだろうと自己陶酔に浸ってる内は前に進みませんし成長もしません。
怖いけど一歩踏み出してみる、これが大切なんだと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。近くの高齢者施設などでボランティアなど考えてみます。温かいメッセージ嬉しいです。