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2007年 5月24日の謎の光について
こんにちは、僕は星空観測が好きなのですが ずっと気になっていたことを質問します 2007年5月24日午前1時50分ごろ、星空を観測したいたら 西の方に大きな星があって、自分の記憶にはない星で <はて?>と思っていたら、それがだんだん大きくなって すごい光ったと思ったら、す~と消えていきました この現象は星空観測の中で初めての現象で 僕の知識にはなく、いろいろネットなどを検索したり 本を読み漁っても、どこにも載っておらず いまだ僕の中では謎の現象です どなたか天体知識の詳しい方、この現象を知っておられる方いますか? ちなみに観測の地方は青森県です
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確認から消えるまでの時間はどのくらいでしょうか?数秒であれば見え方としては静止流星が該当します。 もしかしたら、火球クラスの静止流星だったのかもしれませんね。だとしたら、とても貴重な体験だと思います。
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- kibouomotomete
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その日の朝、又は23日に雨は降ってませんでしたか? もしかしたらそれは「球雷」かもしれませんよ! 「球雷」で検索してみてください詮索結果の一番上の 方のウィキペディアに詳しく載っていますよ。 僕は「UFOだったらいいな」と思いますけど今のところ コレしか考えられません。あと貴方の住んでる所が雨 じゃなくても違うところで雨が降っていれば球雷は飛ん できますよ!あと球雷の性質はたぶん金属?を追いかける だったと思いますあと目撃された中では凄い光を放って消 えた!と言ってる人がいます!
お礼
なるほど~天気はよく覚えてませんが、あり得るかもしれないな~ ただ、どの天体の本を読んでも謎が残るのは 僕が、【あれ?】といつもない星に気が付くまで、ずっとそこにあったってことなんですよね その球雷というのも、消えるまでに時間がかかるようなものなのでしょうか?
お礼
なるほど静止流星ですか、時間は確認してからは5~7秒くらいだと思いますが 意識してみるまでに、目の恥にちらちら見えてるのを含めると結構時間があったと思います