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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:帳簿の仕分けについて)

アパート経営の帳簿仕分けについて

このQ&Aのポイント
  • アパート経営のための帳簿仕分けについて詳しく教えてください。
  • アパート経営での帳簿仕分けは、管理会社の業務範囲と個人事業主の範囲に分かれています。
  • 管理会社は家賃の徴収と共同インターネット回線料、入居者募集広告料、内外装補修費、共有エリヤの月例清掃費を管理しています。個人事業主は共有エリヤの電力料金、水道料金、固定資産税、火災保険料を管理する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shokosoga
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回答No.1

hirokubo さん、こんにちは。 一般的な科目名を使った仕訳例です。 (普通預金) j   (賃貸料収入)a (通信費)  b (広告宣伝費)c (修繕費)  d (清掃費)  e (水道光熱費)f   (普通預金)f (水道光熱費)g   (普通預金)g (租税公課) h   (普通預金)h (損害保険料)i   (普通預金)i 4)内外装補修費 dについて、 単なる修繕ではなく、一部を改良した場合には、(修繕費)ではなく、 資産計上し、減価償却によって必要経費に算入することになります。 何のことかよくわからない場合には、20万円以上のものについて、 (修繕費)か資産計上か、税務署に確認されると安心ですね。 6)~9)までについて 事業用の預金口座からの引き落としではなく、 現金で支払った場合は、 (普通預金)ではなく、(事業主貸)にするといいですね。 (事業主貸)って、いろいろな意味に使われますが、 ここでは、ポケットマネーからの支払という意味になります。 参考になりましたでしょうか。

hirokubo
質問者

お礼

早々にそして分かりやすく回答していただき、大変参考になりました、頭の中を今一度整理して借貸の関係を勉強します。有難うございました。

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