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口座解約→別口座への入金の仕訳

仕訳計上について教えてください。 口座の解約に伴い(当座A口座とします) A口座の残金460円を既存の口座(当座B口座とします)に入金の仕訳です。手数料43円が引かれた額が昨日入金されました。その際の仕訳は 借方→当座B 417円 貸方→当座A 374円、手数料43円 という仕訳でいいのでしょうか? 簿記を始めたばかりでまだあやふやな部分が沢山あり、不安なので教えてください。

みんなの回答

  • hinode22
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.6

No.5です。回答がやや精度を欠いているので書き変えます。↓ 仕訳は、 〔借方〕当座預金B 417/〔貸方〕当座預金A 460 〔借方〕支払手数料  43/ です。 以上、税込経理方式

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  • hinode22
  • ベストアンサー率44% (4/9)
回答No.5

おはようございます。 〔借方〕当座B417/〔貸方〕当座A460 〔借方〕手数料 43/ です。

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noname#223596
noname#223596
回答No.4

仕訳はほかの方が書かれているので省略します。 まずは資産、負債、純資産、費用、収益の中にどういう勘定科目があるかをなんとなく覚えます。 あとは辞書と同じで、初めて出てきた勘定科目をその都度どれに分類されているか調べているとそのうち覚えます。 次に資産、費用は増えるときは借方(左)、減るときは貸方(右)   負債、純資産、収益は増えるときは貸方、減るときは借方と覚えます。 当座預金は資産、手数料は費用です。 よって、当座Bは374円増えたので借方に、手数料も43円増えたので借方です。 当座Aは417円全額なくなったので貸方です。 簿記をはじめたばかりだと、負債と費用、資産と収益がなんとなく似ているのに増減を逆側に書かなければならないのが難しいと思います。 手数料 43/現金 43 (費用が増え、資産が減る) 現金  100/売上 100(資産が増え、収益も増える) 仕入  50/買掛金 50(費用が増え、負債も増える) という仕訳を頭に入れておくと、増減させるときにどっち側に書くかわかりやすいです。 あとは慣れですので、頑張ってください!

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回答No.3

貴方の仕訳では実際の銀行口座残高と帳簿上の残高が合わなくなるよ。 それに、支払手数料を貸方に計上するという間違いを犯しています。 口座を解約した=当座預金(借方勘定)からお金が出てゆくので、貸方460円 別の口座に入金した=当座預金(借方勘定)への入金で、借方417円 手数料を払った=支払手数料(借方勘定)が発生したので、借方43円 (借方)当座預金 417円 (貸方)当座預金 460円 (借方)支払手数料 43円

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.2

B当座の入金額、合わなくないですか。  当座B 417円 / 当座A 460円  手数料 43円 に、なると思いますが。

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回答No.1

借方→当座B 417円、手数料43円 貸方→当座A 460円 費用(今回は手数料)の発生は借方に仕訳します。

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