- 締切済み
2号機の核燃料プールの温度が下がったって喜べること
計算では燃料プールの温度が40度台になるには1ヶ月掛かるはずだったのが、わずか3日間で下がるとはどう考えてもおかしいのではないでしょうか? 東電は核燃料の発熱と注水量からしっかり計算して1ヶ月と割り出したはずですが、何かとんでもない間違いがあったのか、それとも核燃料はとっくに溶けて水と一緒に割れ目から漏れ出して残りわずかなんてことはないでしょうか? どう理解したら良いのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 783ok
- ベストアンサー率50% (3/6)
回答No.2
彼らの原子炉状況の前提がおかしいのでは。いくら東電さんでも計算が間違っていたということはないでしょ。 圧力計の調整がくるっていた?アレ、水位計だったけ?どちらもかな? 今度は温度計がくるっているとか、でも上下しているなら考えにくいかも。興味あるのはどういう温度のひろいかたをしているのか。 でもね、でも、もう何が出てきても驚かないよ。だからホントのことだけ全部教えて。
- 00quanta
- ベストアンサー率29% (51/171)
回答No.1
そうですね、たしかに話がうますぎて心配な部分もありますね。 1.もともと作業に要する期間をかなり多めに見積もっていた(遅れると批判されるから) 2.核燃料が流れ出ていて、冷やすのが簡単だった 3.東電は「二号機の内部状況はとんど情報がなかった」と言っていたが、やってみたら「思ったより容易に作業ができた」 というのが考えられます。 良く考えれば、1と2の結果で早かった。悪く考えると2ですね。 もう少し、情報待ちですね・・・。