- ベストアンサー
取引先との契約の際に決算書の提出を求められました
ある会社との契約に先立ち、双方の契約書を公開しあうことになりました。 先方の会計担当者と打ち合わせがあるのですが、 相手が聞いてきそうなこと、聞きたいことはどのようなことなのでしょうか。 あらかじめ回答ができるように用意しておきたいと思うのですが、何を頭に入れておけばよいのか教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分が勤務している会社は自衛隊と契約が毎年あるのですが 必ず決算書の添付を求められます。 ですから決算書を添付及び公開は時々あります。 問題は決算書の中身ですが、相手が会計担当者で聞いてくることが あなたが会計担当者だったら答えられることでも 会計に関してはさっぱりわからない立場でしたらトンチンカンな答えになってしまうと思います。 ですから多分あなたは営業職だと思いますが、相手の担当者は決算書のことについては 資料さえあれば質問はない、と判断できます。 それでも心配でしたら、自分の社の会計担当者に決算書の要点だけ説明を受けましょう。 総売上高・営業利益・経常利益・総資産・資本金ぐらいは押さえておきたいですね。
その他の回答 (3)
- usikun
- ベストアンサー率35% (358/1003)
財務内容が知りたいんでしょうね。 ・取引銀行/支店 ・保有固定資産の明細(主要なもの) ・手形サイト ・減価償却実施額 ・滞留債権や不良在庫はあるか このあたりは回答を準備しておいた方がいいでしょう。 実際にどこまで開示するかはケースバイケースです。
補足
「双方の契約書を公開」ではなく、「双方の決算書を公開」でした。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
これは判りませんね。 多分貴社の信用度や資金繰りが先方の気にすることだとは思います。 長期的に取り引きしても良い相手先かというのが関心事だと思いますので。 でも実際にはあってみないとわからないことです。 現実にはお会いして判ることは正しく答える、判らないことは不正確に答えないで帰ってから調べてお答えしますということが良いでしょう。 一番好くないのは正しい数字を知らないのに適当に格好よく答えることですね。これは逆に信用を失いますから気をつけましょう。経理の信頼性はその会社全体の信用につながりますから、その点を気をつけましょう。
補足
「双方の契約書を公開」ではなく、「双方の決算書を公開」でした
- pajyarusuta-23
- ベストアンサー率31% (10/32)
質問のタイトルと内容がつじつまが合わない。もう一度書いてください。 いずれにしても取引に決算書も契約書も公開して契約する例は無いと思います。
補足
「双方の契約書を公開」ではなく、「双方の決算書を公開」でした
補足
「双方の契約書を公開」ではなく、「双方の決算書を公開」でした