ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:テンソルの等方性について) テンソルの等方性について 2011/05/30 12:30 このQ&Aのポイント テンソルの等方性とは、テンソルの基底ベクトルを回転させても成分が常に同じとなる性質のことです。テンソルの等方性を仮定すると、2階のテンソルの表現は通常のマトリックスのようにPi,j=Aδi,jとなります。テンソルの成分変換もテキストには載っているので、変換前後で同じになるための条件を見ればいいのかもしれません。 テンソルの等方性について 数物系でよく出てくるテンソルですが、等方性を仮定するとした場合、制約がついてくるようです。 例えば2階のテンソルは、その表現は通常のマトリックスのようにPi,jとなると思います。これに等方性を仮定すると、 Pi,j=Aδi,j ここでδはクロネッカーのデルタです。これはどのようにして証明できるでしょうか。 テンソルを考える上でも基底ベクトルがあってそれによってテンソルの各成分Pi,jの表現が決まってくると思います。基底ベクトルを回転させても成分が常に同じとなる、というのが等方性だと私は思っているのですが。テンソルの成分変換もテキストには載っているので、変換前後で同じになるための条件を見ればいいのかなと思いますが、なんとなくうまくいきません。すべて勘違いかも知れません。 どうでしょうか。 よろしくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hitokotonusi ベストアンサー率52% (571/1086) 2011/05/30 13:47 回答No.1 >基底ベクトルを回転させても成分が常に同じとなる、 >というのが等方性だと私は思っているのですが。 ここまでわかってるなら答えは出ているようなものだと思いますが。 二階のテンソルの要件は座標変換 A' = U^T A U にしたがうこと。 ここで、座標変換行列Uは実直交行列なので転置行列が逆行列U^T U = U U^T = E。 ゆえに、Aが単位行列Eのa倍、つまりA = aE なら A' = U^T A U = a U^T E U = a U^T U = aE = A 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A テンソルについて教えて下さい。 最近、テンソルを学び始めた者です。例えば1階テンソル(即ちベクトル空間)の成分が0階テンソルスカラーだったように2階テンソル空間?は1階テンソル(ベクトル)を成分とした線形空間みたいなものですか?もしそうだとすると例えば、ベクトルの基底変換行列の列成分は2階テンソルの斜行座標系?の基底みたいな感じなのでしょうか? 分かりにくくて申し訳なのですが回答よろしくお願いいたします。 テンソル解析のテキストについて テンソル解析のテキストを読むと必ず、テンソルの成分の変換の話が出てきます。 成分の変換とは、すなわち、空間を張っている基底ベクトルが回転などして変わった場合、その表現がどのように変化するかということです。つまりリファレンスフレームを変更したらどのように表示されるかということですよね。 スカラー、ベクトル、テンソルは基底ベクトルの変換に応じてどのようにその値・成分が変化するかであらためてそれらの定義もなされるということかと思います。 テキストのかなりの部分がそのことに費やされるので不思議に思ってきました。 テンソル解析はどうして変換につよくこだわるのでしょうか。例えば、曲がっている空間を扱うためにどうしても基底の移動(平行移動と回転の合成、回転が本質)ということなのかなと思いますが。 と言っても導入部の取扱での話しであり、他分野への応用になってくると別の話しになるとは思いますが、変換を理解することがどのように効いていくるのか展望を知りたいと思いました。 よろしくお願いします。 テンソルの階級がよく分かりません。 テンソルとは、色々定義の仕方があるみたいですが、 多重線形性のある、多ベクトル空間からスカラーなど体への写像のことだと私は定義しています。 そこで、階級とは何かと思って調べたら、一般に添字の数とか書かれていました。 ですが、上の定義上でのテンソルではイマイチぱっときません。。。 例えば、ドメインにベクトル空間がp個、双対ベクトル空間がq個のテンソルの時、 ”p-階反変 q-階共変テンソル”と呼ばれているので、 階級とは、テンソルの写像のドメインのベクトル空間の数のこと、と思っていたのですがあっているでしょうか? そうすれば、例えば、ベクトル空間V1, V2があって u∈V1,v∈V2として その内積u・vは二個のベクトル空間の中の元を実数に対応する写像なので、T(u,v)とし、 二階のテンソルだと思うのですが、あっているでしょうか? もっと言えば、 普通のベクトルの内積はT(u,v)=Σδ(i,j)u(i)*v(j) δ(i,j)=クロネッカーのデルタ関数 u(i)とv(j)はそれぞれのベクトルの成分 そうすると、添字でのテンソルの定義だと、恐らくクロネッカーのデルタ関数がテンソルで、 添字が二個あるので、階級は二と、なる。。であってますでしょうか? ですが、 例えば T(u,v)=Σαu(i)*v(j)、 αは定数 とすると、添字はゼロ、(定数は成分に依存し無いので)、0階級になるのでしょうか?? つまり、階級とは、ドメインのベクトル空間の元の個数に関係ないモノで、p-階反変 q-階共変テンソル、所謂テンソルの型の表現の階級とは別のものなのでしょうか?? 説明が下手でとても分かりづらい文章になってしまい申し訳ありません。 つまるところ、階級とは、一体なんのことなのでしょうか?? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム テンソル積の定義と具体的な演算 ベクトルには内積、外積、テンソル積(ディアド)があります。 (1,2), (-3,0)の内積、外積(3次元になるけど)はそれぞれ定義に沿って簡単に計算できます。テンソル積ではどうなるでしょうか。 テンソル積についてだけ、本を読んでも定義が述べられていないように感じます。テンソル積の性質とか成分の表現などは記述されていますが。テンソル積は2階までだったらマトリックスとして書けるけれども、高階だったら紙に正確に書けない(3階だったらキューブ、4階だったらもう無理)というようなことでしょうか。 ところで、この"定義"ですが、内積では、 A.B=AiBj(ei.ej)=AiBjδi,j=AiBi というのは定義とは言えないと思います。基底ベクトルの計算に内積が含まれているからですね。またこれが成立するのは直交座標系だけということになります。そういう意味でのテンソル積の"定義"を知りたいと思います。以前、テンソル積は難しいという意見がありました。しかし、難しい定義というのは存在せず、ややこしいとか、用語が難解で覚えにくいというのはあると思いますが。 また、○○積という言葉ですが、英語だとスカラー積、ベクトル積、テンソル積(これだけは日本語と英語が同じ?)ということで、その積の結果出力されるものの種類となっているということでよいでしょうか? また、表記について、内積(ドット)、外積(×)ですが、テンソル積は○←×としたり、2つのベクトルをただ単につなげて表記する(記号なし)場合もあります。古い本ほど○←×になっているような気がしますが、最近は記号なしが主流なのでしょうか。 テンソルとベクトルとナブラ テンソルの定義はいろいろある(つまり等価性あり)と思いますが、すごく簡単に言うなら、2つのベクトルの成分で説明できると思います。2つのベクトル、A=(a1, a2, a3), B=(b1, b2, b3) があり、テンソル積ABは( i, j ) 成分がai bj となる行列のこと、ということになるように思います(違うかもしれませんが)。 この場合、ベクトルAがナブラ(d()/dx1, d()/dx2, d()/dx3 )としたら、テンソルABの i, j 成分は( d bj / dxi ) ということにはなるように思います。成分の内容が微分なので各成分は1つの数値で確定していると思います。 一方もしベクトルBがナブラ (d()/dx1, d()/dx2, d()/dx3 )ならば事情が違ってくるように思われます。( i, j )成分は( ai d ()/ dxj ) となり微分が確定していないので成分決まってないように思います。しかし、形式的には両方ともテンソルですね。それでもOKなのでしょうか。 あまり引っかからなくてもいいかな。 テンソルの基礎 テンソル:石原繁著を読んでいてわからなくなりました。 p27にあるのですが、 直交座標系Σ、Σ' 間の座標変換をする行列をA=[a_ij] とする。 Σの基底をe_i, ... とし、Σ'の基底をe'_i, ... とする。 テンソルは T=T_ij e_i (X) e_j と書かれる。このとき e'_i (X) e'_j = a_ip a_jq e_p (X) e_q が成立するというのです。テンソル変換 T'_ij = a_ip a_jq T_pq ととても似ているので簡単に導けるだろうとあれこれ 悩みましたが、p27までの箇所を読み返してもよく分かりませんでした。 よろしくお願いします。 連続体力学でテンソルを使う必要性 教科書によると2階のテンソルとは 2つのベクトルを引数として実数値を返す双線形形式 とあります。そして T(u,v)=T(uiei,vjej)=uivjT(ei,ej) であり、 T(ei,ej)=Tij と置いて、またuivjはテンソル積を使って uivj=ei(×)ej(u,v) となるので T=Tijei(×)ej となるのはわかります。 しかし教科書を見ると、やっていることはテンソルの成分Tijを行列形式に書いて、ベクトルの線形変換ばかりで、テンソルに2つのベクトルを引数にとらせて実数値にする計算は出てきていないように思います。つまり T(u,v)=Tijei(×)ej(u,v) の演算はしていないのではないか、と思います。 単に線形変換するだけなら行列で事足りると思いますが、なぜテンソルである必要があるのでしょうか。 重力場がテンソル場? 身近な事例は? ヒッグス場はスカラー場 ということがわかるような身近で具体的な例はありますか? 電磁場はベクトル場 これは、身近にわかりやすい例が多いような。 問題は重力場ですが、こちらはなんでもテンソル場なんだそうです。 物理や力学の専門家でないとなかなか触れる機会すらないテンソルなんてものを持ち込まれると、素人にはもうなんだか訳がわかりません。 プラス電荷とマイナス電荷の間に働く静電気力を距離と電荷量で表現する式は、二つの物体間に働く重力をそれぞれの質量と両者間の距離で表現する式にそっくりですね。 これだけ見ると、重力場も電磁場みたいなものなのかと素人は思ってしまいます。 しかし、一方はベクトル場で、他方はテンソル場なんだそうです。 身近なところでその両者の差がはっきりわかるところを教えていただけないでしょうか? 数学や物理が得意中の得意だったアインシュタインでさえも、テンソルを理解して使いこなせるようになるには、かなり苦労したそうですね。 計算上は、テンソルとは行列の各成分がまた行列になっているものと考えればよろしいのでしょうか? 曲がった空間での微分について質問 曲がった3次元座標系(座標軸の線が曲がっている)があり、計量テンソルgijが求まっているとします。計量テンソルとは座標軸の線の3つの接線ベクトル同士の内積(3x3)が成分となっているマトリックスとして表現されるテンソルと認識しております(共変基底ベクトル同士の内積)。ある本にこのマトリックスの行列式(det(g))の曲線座標(k)での微分が、2det(g)×cf2(i,i,k)となるということが書いてあり、容易に誘導できると書いてあります。 cf2(i,j,k)とは第2種クリストッフェル記号という意味で、この記号は分数形式で表示されるので、(i,j,k)ではiが上、j,kが下にくるものです。←表示に苦慮しております。知っている人は知っているという類のものです。 式として表示すると、 (det(g)),k=2det(g)×cf2(i,i,k) となるということですが、証明できるでしょうか。私は簡単にできなくて困っております。 どのようにして証明するのでしょうか。複数の本を見ておりますが、さらっと通りぬけており私は理解できません。 よろしくお願いします。 テンソルのドット積なんですが... 今、2つのテンソル A = A_ij e_i e_j , B = B_lm e_l e_m (ただし、e_i は基底ベクトルを表す.) について考えるとした時、これらテンソルのドット積は A・B = A_ij B_jm e_i e_m となる。このとき、このドット積の転置テンソルは A・B = A_ji B_mj e_i e_m と表せるでしょうか? 教えてください!! 基底変換とベクトルの成分変換について ちょっと確認したいです。 直交座標系(つまり直角座標、円柱座標、球座標など)の間で座標変換を行うとき、基底変換の表現行列とベクトルの成分変換の変換行列は同じものですか。 つまり直交座標系どうしで座標変換を行うとき、基底変換の表現行列は同時にベクトルの成分変換の変換行列になりますか。 Maxwell方程式のテンソル表示 今読んでいる本に次のような記述があります。 「∇xH =δD/δt + Jをテンソル表示すると (e_ijk)(H_k,j) = (D_i)' +(J_i)、ただしe_ijk = 1/2(i-j)(j-k)(k-i) 」 記号_ は添え字、δは偏微分記号の意味です。最初の式でH,D,Jはベクトルです。 質問1:(H_k,j)で、k,jというのはなぜkとjの間にカンマがあるのでしょう。これはテンソルの成分H_kjとは違いますよね。 質問2:左辺の(e_ijk)は(H_k,j)の係数と考えていいでしょうか。 質問3:導出のヒントがあればお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 詳しい解説をお願いします。 以下の問題です。 ベクトルの成分が座標変換によって式(11)のように変換されるとき、基底は式(12)のように変換されることを示せ。ただし、ここではR_ijは回転変換に限らないものとする。 添付画像の上式が式(11)、下式が式(12)です。 ベクトル↑vは ↑v=(v1) (v2) (v3) 回転座標変換を表す行列をR=(R_ij) と書く事にします。ベクトルの成分が回転座標変換に対して v_i'=Σ【j=1→3】R_ijv_j のように変換されるものとします。↑eを基底とします。 よろしくお願いします。 2階対称テンソル演算子 群論の本を読んでいて、ウィグナーエッカルトの公式のところを読んでいたところです。 添付画像の式は2階対称テンソル量に対応する演算子で、独立成分5個、既約表現j=2に属する量なのですが、群論の本を読んでいたら、この式の右辺がその対角和(トレース)を0にするように調整してあるのは、x^2がスカラー量(j=0)だから、それを差し引いておかないとTabは既約表現になり得ないという解説がありました。(jはウェイトmの上限) 既約表現であることと、スカラー量を差し引いておくことの関係がつかめないでおります。 いろんな本をあさっていると、4極モーメントという言葉が出てきますが、それ以上よくわかりません。 手掛かりがありましたら教えてください。 (基礎の基礎)テンソル積についてご教授ください。 はじめてテンソルを学ぶので基礎の基礎と思われます。以下、もし文字化けしている文字があるとすれば、それは○の中に×印(警察署の地図記号みたいな)です。テンソル積の記号です。 テキストで 「ベクトルa,b,u,vに対し、u,vを変数とし実数値をとる関数a⊗bをaとu、bとvの内積を用いてつぎのように定義する:a⊗b(u,v)=(a・u)(b・v) …」 ここは理解できます。すなわち関数a⊗bはベクトルu,vを引数(ベクトルでも引数というのかわかりませんが)にとって、上式で定義される計算をするとスカラー積どうしの掛け算なので確かに実数値を返します。 「…この式は、変数u,vに対しそれぞれ線形関係が成り立つから、a⊗bは双線形形式である。この双線形形式a⊗bをaとbのテンソル積という。…」 これもわかります。a⊗b(u+U,v)=(a・(u+U))(b・v)=(a・u+a・U)(b・v)=(a・u)(b・v)+(a・U)(b・v)=a⊗b(u,v)+a⊗b(U,v)など調べていけば確かに双線形形式の定義を満たすからです。そしてこれをaとbのテンソル積という、というのも定義ですからそう受け入れざるを得ません。 問題は次からです。(以下、総和規約を用いてます。i,jは下付き添え字です) 「…a⊗b=(aiei)⊗(bjej)=aibjei⊗ejであるから,a⊗bの成分は行列を用いて a⊗b=(aibj) = a1b1 a1b2 a1b3 a2b1 a2b2 a2b3 a3b1 a3b2 a3b3 と書ける。…」 これは多分、行列の(i,j)成分が基底ei⊗ejの成分を表していると思うのですが、あっていますでしょうか。 最大の問題は次の点。 a⊗bがこのように書けることとa⊗b(u,v)の計算とはどういう関係があるのでしょうか。計算ならこんなことしなくても定義a⊗b(u,v)=(a・u)(b・v)に従えば計算できると思うのですが。 加群とテンソル積についての初歩的な質問です。 加群とテンソル積についての初歩的な質問です。 M,NをR加群とする。次の性質を持つR加群Lを、MとNのR上のテンソル積といい、M*Nと書く。 (条件1)R-双線形写像Φ:M×N→Lが存在する。 (条件2)任意のR加群Uと任意のR-双線形写像F:M×N→Uに対し、R準同型写像fが一意的に存在して、F=f・Φが成立する。 Φ(x,y)=x*yと書くことにする。 ここからが質問内容です。 R=Kを体とする。M,NをK上のベクトル空間とする。 u_1,・・・,u_nをMの基底、v_1,・・・,v_nをNの基底とする。 このとき、以下の2つの事が成り立つことが分かっています。 (1)M*Nの任意の元は、mn個の元u_i*v_j (1≦i≦n,1≦j≦m)の線形結合で書ける。 (2)dim(M*N)=dimM×dimN=mn このとき一般論から、mn個の元u_i*v_jはM*Nの基底になりますよね? だとしたら、このmn個の元が一次独立であると示せると思うのですが、これが示せません。 つまり・・・ Σ(c_ij)u_i*v_j=0 (c_ij∈R) ⇒ c_ij=0 を証明できません。でも基底なのだから証明できるはずですよね? 例えば、n=2,m=2等の簡単な場合ですら、示せない状況です。 示せる方がいたら、どうか教えてください。 ∇とベクトルの積の表現形式について 演算子∇とベクトル関数Aが∇Aと書かれている場合、これはテンソルとなりますね。(スカラ―関数φだと∇φはベクトルでシンプルでなじみがあります。) このテンソルですが、表現の形式はマトリックスとなりますね。ベクトルの演算子∇とベクトルAで作るマトリックスには2通りの表記法が考えられます。 ∂Ax/∂x ∂Ay/∂x, ∂Az/∂x ∂Ax/∂y ∂Ay/∂y, ∂Az/∂y ∂Ax/∂z ∂Ay/∂z, ∂Az/∂z か ∂Ax/∂x ∂Ax/∂y, ∂Ax/∂z ∂Ay/∂x ∂Ay/∂y, ∂Ay/∂z ∂Az/∂x ∂Az/∂y, ∂Az/∂z です。 どちらになるのか決まっているでしょうか。∇Aと表記しただけではどちらになっているか示すことができないと思いますが。あるいはどちらでも同じことになるとか、でしょうか。 よろしくお願いします。 行列Aから定まるR2の線形変換Taと基底b1、b2 についてA=[9 -√2][ー√2 8](表現が悪いですが2行2列;後ろが2行目です);b1=[√(3)/3 √(6)/3]、b2=[ー√(6)/3 √(3)/3](b1、b2ともに列ベクトルです)について、『基底b1、b2に関するTaの表現行列を求めよ』。また、『ベクトルa=12b1+8b2の像Ta(a)について、基底b1、b2に関する成分表示を求めなさい』という問題ですがさっぱりわかりません。恐れ入りますが、初心者でもわかるように教えていただけないでしょうか 線形変換の問題。解き方がよくわからないので解いていただけると助かります。 三次元空間に右手系のxyz直交座標系をとってR^3と同一視し、第一成分、第二成分、第三成分をx座標、y座標、z座標の値とする。 長さ1のベクトルp=(p[1],p[2],p[3])'に対し、以下の行列をPとする。 P=[[0,-p[3],p[2]],[p[3],-0,-p[1]],[-p[2],p[1],0]] さらに、θを定数として、以下の行列 (cosθ)E+(1-cosθ)pp'+(sinθ)P から定まるR^3上の線形変換をTとする。このとき以下の問いに答えよ。 (1).任意のv∈R^3に対して、Pv=p×vとなることを示せ (2).pはTの固有値1の固有ベクトルであることを示せ (3).a×b=pとなるような互いに直行している長さ1の2つのベクトルa,b(∈R^3)に対して、{a,b,p}はR^3の基底となることを示せ (4).(3)と同様の条件をみたしているa,bに対して、基底{a,b,p}に関するTの表現行列を求めよ (5).以上のことを参考にしt、TはR^3上の線形変換としてどの様な変換であるかを答えよ 行列のなすベクトル空間? 2次元実行列のなすベクトル空間をM2とし M2 = {A = [a11 a12, a21 a22] : aij ∈ R , (i,j =1,2)} (Aは2*2行列です、Rはベクトル表記かもしれません) 以下の2*2行列 E1 = | 1 1 | | 0 0 | E2= | 0 0 | | 1 1 | E3= | 1 0 | | 0 1 | E4= | 0 1 | | 1 1 | がM2の基底であることを示したいのですが、行列を成分とするベクトル空間は参考書では見つけられませんでした。 ベクトルが成分であれば線形独立を示せばよいと思いますが、行列の場合はどうすればよいのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など