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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:as manyの意味と分詞構文の時制などについて)
as manyの意味と分詞構文の時制などについて
このQ&Aのポイント
- as many meetsの意味は「2大会」となりますが、その理由が理解できません。
- また、followingは「~に続いて」と注釈されていますが、正確な訳は「~の後に続いて」となります。
- さらに、followingの意味上の主語は文章に明示されていませんので、文脈によって異なる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
as many ~で「同数の~」という意味です。 second は「2度目の」という序数ですが,計「2つメダル」two medals を獲得したわけで, その「2つ」と「同数の」meets だから「2大会」 当然のように日本語とは流れが逆で, 「2つのメダル」→「同数の大会」 it was his ~という過去形の文がある。 「それは2個目のメダルだった」 先日の出来事で過去形。 それと同時点で「2009年の銅メダルの後に続きつつ」 following の意味上の主語は文法的には文の主語 it ですが, his second … medal と内容的には同じです。 「それが2個目のメダルだった」という記述と, 「それが2009年のメダルの後に続いた」 という行為(あるいは記述)は同一のことを言い換えているだけ。 こういうのが付帯状況の分詞構文の基本です。 「~しつつ」というイメージで同時に成り立っている。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変丁寧なご説明でよくわかりました。 当方、何十年振りかで英語の勉強を再開しました。 週刊STのレベル2(三段階)の記事に悪戦苦闘しています。 どうもありがとうございました。