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現代社会
中世日本人の考え方を表している分野文章の事例として適切なものを、次の1~4のうちから一つ選べ。 1、人は、自由化つ権利において平等なものとして出生し、かつ存在する。社会的差別は、共同の利益の上にのみ設けることができる。 2、「私は考える、ゆえに私はある」というこの真理‥‥私はこの真理を、私がもとめていた哲学の第一原理として、もはや安心して受け入れることができると判断した。 3、あなたがたの天の父が安全であられるように、あなたがたも完全なものとなりなさい。 4、ゆく河の流れは耐えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 答えは何番ですか?
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- mp20palpunte
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回答No.2
これ、何かに出てきた問題ですか? 問題文と選択肢が回りくどいというか、若干イラっとくる問題ですね。 [1]バージニア権利章典より(1776年) [2]方法序説より(1636年) [3]聖書-マタイによる福音の書-より(5~7世紀頃) [4]方丈記より(1200年頃) 中世というのが、平安時代末期→鎌倉時代→室町時代→安土桃山時代あたりのことらしいので、 方丈記が鎌倉時代に書かれたということから、連想して解とせよ、という意図の問題なんじゃないでしょうか。 しかし、方丈記が日本人の考え方を表しているかというのはちょっと疑問ですし、 日本で書かれた文学の一文を列挙して、この時代に当てはまるものはどれかと素直に聞けばいいのにと思わなくもないです。
- born1960
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回答No.1
この4つの中で小学校でも習うものがあります。いや・・・中学かな?(笑) それが答えですね。聞いたことがある奴ですよ。p(・∩・)qガンバレ!
質問者
補足
私は1番だと思うのですが、あっていますか?
補足
そうですね(^_^;)