ブータンヤマト語は面白い

質問

人間が生きて行くために必要な環境が何であるかを見い出し、他者の心を知り生きて行くことによって自身の生を果たすことが大事である。
（最大多数の最大幸福）　－　ベンサム

ところがこれをブータンヤマト語で書くとこーなるとゆー。

究極的には、我々の日常の感受の向うに、自我仮説(時間)
と時空仮説(空間)の相補分化（～階層現象表面的定性化）
として、自己の必要（ただし原理的にまで遡った）としての
環境性を見、その一環としての他我化（社会生命的自覚化
＝愛）において、自律的な生を果たす事だ。
（自由意志(完全充足)＋最大生存(最大繁栄)＝最大充足）

このブータンヤマト語は面白いので、質問します。

「人はパンのみにて生きてゆくものにあらず」

これをブータンヤマト語で書くとどーなるか。

回答No.2

agripapa

頭隠して尻隠さず　ってところかな
単に　
馬脚　でもいいか。。

今日本に必要なのはそういう洗脳から入る精神論じゃないんだよね
顕在化している様々な問題を相互的に解決させうる可能性のある具体的な図面を描くことが求められる
その図に基づいて政策群が構成され、社会が形成されていく過程で精神性は涵養される
って順序かな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

お礼

図面を描くゆーても、思想も哲学もない人間が図面を描けるわけはなかろー。
仮にそーゆー人間が図面を描いたとして、ロクな図面など出てこんやろー。

回答No.1

burahuman

ひとさんよう、ブータンヤマト語なんて知らないから答えられないけれど老婆心ながら一言。

＞人はパンのみにて生きてゆくものにあらず

全くその通り、牛乳やチーズ、バターだって必要だ。

乳業メーカーの社長より

いやいや麺も大切だぞ、ドンドン食べてくれ

即席麺製造業者一同

って声が聞こえてきそうです。