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ブータン的なものとは
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- _AXIS_
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両極端であるがゆえに今のような状態になっているのではないですか。 中道というのはどっちつかずでそのときの趨勢で右往左往するようなものではない。 人間と言うのは両極端のどちらかにつきやすく、そのような生き方のほうが楽だ。 折衷案という言葉が正確ではない、と感じましたか。 単に権勢欲を満たしたいがために投稿しているように見受けられます。 あるいは自分が理解できない科学的なことを言われ、気後れして逆上しましたか。 獣はどちらでしょう。
- zero-point
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モーターを動かすのは電気(電磁気)ですね。 発電機は主に回転運動をするモーターによって電気を生じます。 それを当てはめれば、ブータンには片方の概念、世界観がないような気がします。 もはや西洋社会と化した日本と、ブータンの折衷案的思想、世界観があればよいのですが。
おはようございます 自己中心派の者です。 俺がブータンからイメージするのは 日本がブータンへ帰化する事により、安定を取り戻す事。 これ以上、悲しい家庭を作らないで済む事。 ひきこもりを作らなくて済む事。 マニ車を回せる事である。 日本企業の、なんというアホらしさ。 漬かりたい ――― 好きなだけ金に漬かっていたい ああ哀れなるかな ――― 自由資本主義―― アマテラス公民 ――― また、かくのごとし 最後に俺は予言する。 日本企業は海外へ移転する。そして一次産業と 観光業だけが日本に残るのだ。 やがて日本は第二のブータンとして愛と自律的行動により 安定を取り戻すであろう。
お礼
一つ言うておきたいことがある。 その自己中心とゆー呼び方は止めたほーがえー、何かと誤解を生むので。 自己中心より自力本願のほーがえー。 この自力本願とゆー考えは一つの思想、哲学であり漱石が晩年に到達した悟りでもある。 漱石は言うておった、クソ坊主どもは寄ってたかって他力の世界を作ったが、わしは自力で十分であると。 経済においても同じことが言える。 金融資本主義なんぞは他力を求める化け物どもが寄ってたかって生み出した諸悪の一つや。 こんなもん無いほーがえー。 日本は自力で一次産業を復興させなーいかん。
自己中心派の者です。 ブータンには、愛があると思います。 日本では母親が無意識のうちに身に着けた、イジメや上から目線を 子供に対してぶつけて来ますが、ブータンでは、それが無い。 なぜなら、ブータン人は、愛によって行動するからです。 さらに言わせてもらえば、自由資本主義的日本経済では 愛による自律的経済活動は、非効率的であるとされ、 人間性を排除し歯車の一部と化した社会人を大量生産している。 その結果、人々は、家庭ごみをコンビニのゴミ箱に捨てに行く。 家庭のキッチンは使わず、ファーストフードを利用する。 子供の宿題を見てあげない。 夜の営みは、それぞれ外で済ませてくる。 家庭内での会話は無い。 家族自体が C.G であり、現実味が無い。 愛がどんなものか解らない。 ウィキペディアで愛を調べて、誤読しながら理解した気になる。 なんでもウィキペディアで調べて覚える。 ウィキペディアの記述が、現実と違っていてもそのまま覚える。 家族の名前を思い出せなくてウィキペディアで検索したりする。 これが今後予想される、日本の実態である。 それに比べたら、ブータンは幸福であると言えよう。
お礼
>自由資本主義的日本経済では >愛による自律的経済活動は、非効率的であるとされ、 >人間性を排除し歯車の一部と化した社会人を大量生産している。 ブータン帰りのあの人もそー言うておった。 >それに比べたら、ブータンは幸福であると言えよう。 国民総幸福量を目指すブータンのほーが幸福であることは間違いない。
- _AXIS_
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>ではその対極はとゆーと、「私だけの最大幸福」となるな。 >やっぱ、これ以外には考えられんか。 そんなことはないと思います。
通りすがりの自己中心派の者です。 俺はマニ車には少し興味があるので、考えてみました。 タイトル: マニ車に関する考察 かつて、ブータンには、優れた指導者がおり、民に宇宙の原理を 教えたのではないだろうか。その際、民に理解しやすくする為に マニ車を作ったのではないか。 ※宇宙の原理(ブータン型仮説)+(しかも俺流の仮説) 神は単一の繊維から、布を織った。それが曼荼羅である。 そしてそれが10次元の我々の宇宙なのである。 しかし神は、それより先に、他にも布を織っていたのである。 その先に織っておいた布に、織り上がったばかりの曼荼羅を 重ねて置いたところ、繊維どうしがモツレ、あわてて引き離した が、時すでに遅し、曼荼羅はホグレ始めてしまった。 切れた繊維は輪っかになり、ホコリの様に舞い重力を生み出した てきとーな神は、ホグレ始めた曼荼羅を見て、「おら知らねー」 と、ほっぽり出して、昼寝を始めた。そして時間が経った。 優秀なる指導者は、この事を知り、民に教えなければ!と マニ車を作ったのかも知れない。 時間軸を垂直にとって、事象平面を回転させる事で螺旋が生じる 事をマニ車を回す事によって表現したのか。 または、人が記憶をたどる時、その超高速さと、いいかげんさ により、記憶軸が垂直になり、時間が螺旋を描く事をも含むのだ さらに、時間軸自体が、いいかげんさにより、曼荼羅の膨張に 沿った形で移行する為に、軸としてのマニ車は、一基ではなく 移行にあわせて、数基必要になったと思われる。 よって、宇宙を表す曼荼羅は、単一の繊維で織られた10次元と 時間軸をプラスして、11次元を表し、その回転を表したのが マニ車である。 それにしても、ブータンの指導者は、なんて賢いのだろう..... ノーベル物理学賞をあげたいです。
- _AXIS_
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ブータンの「国民総幸福量」とは関係ないかもしれないが。 >ブータン的な、あまりにブータン的なものとは何か。 「自然と一体」とか「自然こそ神だっ!」みたいなものかな?
- _AXIS_
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「最大多数の最大幸福なんやら~」 これほど うそ臭い言葉はない。
お礼
ではその対極はとゆーと、「私だけの最大幸福」となるな。 やっぱ、これ以外には考えられんか。
お礼
その折衷案ゆーのが間違いのもととなる。 折衷案の代わりに中道とゆー者も多い。 これは思想と理念を持たず、まるで風見鶏のよーに東から風が吹けば東に、西から風が吹けば西に向こうとする畜生の類である。 中道を行くなどとほざきつつ何の理念も持たず、つい最近まで与党政権の中に居座っておった宗教政党が存在するのを考えれば判ること。