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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:not either この場合の訳し方)
英語とフランス語の職業使用比較
このQ&Aのポイント
- 英語とフランス語は多くの職業で使用されていない。
- eitherは両方否定を意味し、英語もフランス語も使用されていないことを表す。
- notは省略できないため、英語は多くの職業で使用されていると言えるが、フランス語は使われていない。
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質問者が選んだベストアンサー
この前の文とつながっています。 French, the world language of the eighteen century, is an important common-language in many countries, but is not used as widely as English. この (French) is NOT used as widely as English. を受けて, It is NOT used as the language of many occupations EITHER, as English is. 「フランス語は英語ほど幅広く用いられていない。 (さらに)英語のように多くの職業の言葉として使われてもいない」 , で「A も B も(ない)」のこともありますが, ピリオドで区切られた文について,「A も B も(ない)」と使えます。
その他の回答 (2)
- hrsmmhr
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回答No.3
私の記憶では どちらも~ない はneitherで どちらか一方 がeitherだった気がするのですが…
質問者
お礼
すみません、そうでした。ありがとうございます。
- gogozenko
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回答No.2
この文章を、2つに分けると It is not used as the language of many occupations It is not used as English is. となり、Eitherは、各分のas以下となり、Notを受けている事になります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。2つに分けてもう一度考えてみます。
お礼
前の分まで見つけてくださってありがとうございます。英文を読むときはもう少し広く見た方がいいですね。その一文だけで考えていたような気がします。