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I don't speak French, either.
『I don't speak French, either.』の訳ですが、 『わたしも、フランス語を話しません。』なのか、 『私は、フランス語も話しません。』なのか、どちらでしたっけ?
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こんにちは。 ご質問: <どちらでしたっけ?> 選択肢は2つだけではありません。3つあります。 1.not~eitherは提示されている話題となっている語の全てにかかる副詞です。 2.従って、この文ではI、speak、Frenchという3つの語にかかることができます。 3.以上から訳の選択は、前後文脈によって以下の3つが考えられます。 (1)not~eitherが主語Iにかかる場合: 『私も、フランス語を話しません。』 この場合は、前文の主語がHeなど別の人で、別の主語に対して「私も」というIにかかる副詞の用法になります。 (2)not~eitherが目的語Frenchにかかる場合: 『私は、フランス語も話しません。』 この場合は、前文の目的語がEnglishなど別の言語で、別の目的語に対して「フランス語も」というFrenchにかかる副詞の用法になります。 (3)not~eitherが動詞speakにかかる場合: 『私は、フランス語を話しもません。』 この場合は、前文の動詞がwriteなど別の動作で、別の動詞に対して「話すことも」というspeakにかかる副詞の用法になります。 4.このように、not~eitherは前後文脈によって、何にかかるのか判断する必要があります。これは肯定で使われるtooも同様です。 以上ご参考までに。
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- ksdki579
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それは、その文の前にくる文によって異なります。 例えば誰かが『I don't speak French.』と言った後に 『I don't speak French, either.』と言ったならば 『わたしも、フランス語を話しません。』です。 『I don't speak English. I don't speak French, either.』 であれば、 『私は、フランス語も話しません。』 です。
お礼
ありがとうございます。そうですよね?今後もよろしくお願いいたします。ではまた。(^^)/
- keirimas
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前後の文意やどの語を強く発音するかによって、両方です。 You don't speak French.のあとに I don't speak French, either.がくれば、「私も~話さない」 (Iにストレスをおく) I don't speak English.のあとに I don't speak French, eitherがくれば「フランス語も話さない」 (Frenchにストレスをおく)
お礼
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- mikechan07
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前者です。
お礼
ありがとうございます。そうですよね?今後もよろしくお願いいたします。ではまた。(^^)/