- 締切済み
テブナンの定理
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sinisorsa
- ベストアンサー率44% (76/170)
回答No.2
解放電圧は合っていますよ。 電流iを求めるのに、テブナンの定理を使わなければいけませんか? 使わなくてもよければ、節点法で解きましょう。 こちらの方が簡単です。 1Ωの抵抗の下部を電位の基準点として、0Vとしましょう。 3Ωと1Ωの抵抗が接続されている点をA点とし、電位をVとします。 点Aから流れ出る電流を求めます。これの総和は0となります。 (V-11)/3 + V/1 +V/2 +11=0 これをVについて解く。 (11/6)V=(11/3)-11 V=-4(V) 電流iは、 i = {(11-(-4)}/3=15/3=5(A) 検算 点Aに流れ込む電流 3Ω抵抗 -5(A) 1Ω抵抗 -4(A) 2Ωの抵抗 -2(A) 定電流源 11(A) 全部足すと 0(A)
- foobar
- ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1
1Ωと2Ωの並列抵抗(2/3Ω)に11A流したときの電圧降下(22/3V)と電源電圧11Vの和で良いかと思います。