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テブナン、ノートンの定理

この2つの定理を定電圧源、定電流源を用いて説明せよという問題が出た場合 どのように説明すればよいのでしょうか?教えてください。

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  • TOURER_S
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回答No.2

テブナンの定理:ある回路網の出力を外からみたときの開放電圧がV、インピーダンスZ0のとき、そこにZの負荷をつなぐと I=V/(Z0+Z)の電流が流れる。  ノートンの定理:ある回路網の出力を外からみたときの短絡電流がI、内部の電源をすべて取り除いた時の外からみたインピーダンスがZ0のとき、そこにZの負荷をつなぐと出力端子には V=I/(1/Z0+1/Z)の電圧が現れる こんな感じで使っていました。まあ、複雑な回路を簡単に表すことですね。 電圧源を使うか電流源を使うかで違うぐらいです。 このようなことでいいですか?

kimhende
質問者

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ありがとうございました。おかげさまで助かりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

説明の詳細はご使用の教科書や参考URL http://www-nh.scphys.kyoto-u.ac.jp/~enyo/kougi/elec/node15.html などを元に考えてはいかがでしょう. ただし, 参考URLでは図に値が書かれていませんので, 図に書き加えながらお考え下さい.

参考URL:
http://www-nh.scphys.kyoto-u.ac.jp/~enyo/kougi/elec/node15.html
kimhende
質問者

お礼

ありがとうございました。おかげさまで助かりました。

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