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エルランゲン・プログラムでの数論幾何学の位置付け
エルランゲン・プログラムは、幾何学を集合(空間)に対する変換群の作用によって分類し、その中で出てくる不変量(不変式)を扱うものだという指針ですが、 数論幾何学においては、どんな集合(空間)、変換群、不変量(不変式)を扱っているのですか。 それとも、数論幾何学は、代数幾何の手法を用いた数論の意味合いでしょうか。
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エルランゲン・プログラムは、幾何学を集合(空間)に対する変換群の作用によって分類し、その中で出てくる不変量(不変式)を扱うものだという指針ですが、 数論幾何学においては、どんな集合(空間)、変換群、不変量(不変式)を扱っているのですか。 それとも、数論幾何学は、代数幾何の手法を用いた数論の意味合いでしょうか。
お礼
よく分かりませんがありがとうございました。