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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:営業マンのジレンマについて)
営業マンのジレンマ
このQ&Aのポイント
- 売りつけることの意味とは?
- 営業マンの悩みと決断
- ムリな売り込みに対する姿勢
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質問者が選んだベストアンサー
私は営業ではありませんが仕事で商社の営業さんとも取引することがある中で先輩や上司からの指導内容です。 ものを安く購入したい場合、相手の交渉権のある方が納得するように説明するように指導されます。 例、営業目標として月平均このぐらい販売する予定であり、目的達成のための協力として取り付けるの資料も合わせて上司を説得できるように交渉術も伝授する。 ようは売った相手が未熟なら商談の中で「こうすればいい」とか「このように考えてはどうか」と言うことで切磋琢磨し、最終的に売れるものに仕上げます。相手からの話を聞いて見ると直接お客さんと接するなかで不評な部分も見えてくるし、売った相手の業績も上がればこちらの需要も増えます。また、部下から上司に紹介してもらい、その仕事ぶりで直接の交渉権のある人にアピールします。 相手が売れ残ると言うことはどこかに問題があってのことだと思います。それが商品で改善できることかそれとも売り手の問題(経験不足)かなど考えたことはありますか?あなたでも解決できることもあると思いますよ。私自身も年上の営業さんにいろいろ助けてもらってます(人脈を広げてもらったり、新しい技術を教えてもらったり)
お礼
ありがとうございます。 いろんな商売の方法や立場があるという事で、今回頂いたアドバイスを生かせると良いなぁと思いました。 ただ・・・今は本当に売れません。ノルマに協力して買ってあげたいけど、ムリしても赤になるのは私の方で。