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中国語を学ぶとき、、

発音はどれほど重要ですか?? なまってても、中国人の方と 話せればいいのですが。。。

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  • tac48
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回答No.1

出張族です。発音がすべてですよ(涙)。中国語が単語が極端に短い ので、四声が異なるとまったく通じません。英語とは異なります。 出張を年に数回づつすでに8年ほどしているので、漢字をみたら、ほとんど ピーイン(カタカナのようなもの)はわかります。でも、日常会話は まったくダメです。通訳なしで食堂、タクシー、マッサージの利用ぐらい はしますが・・・食事の時の会話は日本語か英語です(涙)。話すという ことは、相手の単語が理解できないとだめなんです。一方的にこちらの 単語が聞きとってもらえても・・・会話ににならない・・・実感です。 だから、こちらの意図だけ伝えれば良いだけなら発音が正しくなくても なんとかなりますが・・・話したいという欲求は満たすことができない です・・・。ご参考になれば。

daigakuseitk
質問者

お礼

発音の重要性理解しました! ありがとうございます。 頑張って発音マスターします。

その他の回答 (2)

回答No.3

中国語は発音・聞き取りが難しい。文法は簡単。日本人にとって漢字は理解できる。 といったところでしょうか。 仰せの通り、ごく簡単な会話・挨拶ならそれで十分です。 しかし、日常会話レベルになるとピンインと四声はとても重要です。 これをしっかり学習していかないと前には進まないでしょう。 検定試験でも初期の段階から出題されますから。 私ごとで恐縮ですが、中国人に「あなたの中国語はとても上手」とよく言われてきました。 駐在経験者ですが、ほんの数ヶ月しか経過していなかったときからでした。 これは、ピンインと四声については注意しながら勉強していたからでしょう。 中国語は日本人にとって習得しやすい言語でしょうね。 一般的な中国人の意識では、外国人は中国語が出来ない。という思い込みがあるようです。 彼らの中では欧米人=外国人だから中国語はダメ。日本人=外国人だから中国語が出来ないはずだ。 という図式が成り立つと思います。 しかし中国人は、日本人が漢字が理解できる分欧米人より習得が早い、 ということに気づいていないため、 日本人が中国語をしゃべると「あなた上手ですね」となっていきます。 昔の日本人が、アメリカ人が「こんにちは」とか「さようなら」とか話しただけで、「日本語が上手ですね」 と言っていたのと同じなんでしょうね。 回答が横道にそれましたが、 『中国語は発音で始まり、発音で終わる』と聞いたことがあります。 これはあながち嘘ではないと思います。 反復練習を重ねある程度のレベルまで達することが出来れば、 アナウンサーの普通話と地方訛の普通話との区別くらいは、 自然と出来るようになっていきます。 最後になりますが、あなたもしっかり勉強・学習して中国語の美しい普通話者になって下さい。

daigakuseitk
質問者

お礼

『中国語は発音で始まり、発音で終わる』 この言葉の通り、発音をマスターします!! 丁寧な回答ありがとうございました。

  • cubics
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回答No.2

> なまってても、中国人の方と話せればいいのですが その通りです。「正しくなまって」いればいいのですが、そのなまった発音も学ばねば(真似しなければ)できません。 残念ながら、「日本語なまりの中国語」を理解できるのは、日本人に中国語を教える一部の中国人教師や、日本人とのつきあいの長い中国語話者だけと言っていいでしょう。 ですから、一番の近道は、正しい発音の中国語を学ぶことです。 正しい中国語を身につけるか、完全に中国語としてなまった中国語(下記)を身につけるか、どちらかですが、発音はきわめて重要です。 中国語としてなまった中国語:南方系の発音であるとか、各地の方言の混じった発音や表現などで、日本語で言えばよく知られた関西弁や東北弁などの「多くの日本人が認識できる」方言やなまりにあたるもの(完全な方言ではない) 普通の日本人がいいかげんに漢字やピンインを「読んだような」発音は、中国語話者にとっては「なまり」ではなく、違う言葉に聞こえるでしょうね。「カタコト」にも聞こえないことがあるでしょう。

daigakuseitk
質問者

お礼

日本語なまりの適当な中国語はだめって言うことですね。 了解です。 回答本当にありがとうございます。

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