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ミクロ経済学・マクロ経済学の入門書

法学系の授業で経済学の話が出てきたので、 ミクロ経済学とマクロ経済学の入門書が読みたくなりました。 数学があまり得意ではないので数式がどうの、という内容だとあまり・・・ という私にお勧めの入門書はありますか? 経済学の入門書でも可です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

経済学部の者です。 経済学部生が1年生で使う教科書だと、 例えば伊藤元重のミクロ・マクロやマンキューのミクロ・マクロというのが定番です。 かなり分かりやすく書かれていますが、「経済学部」の学生向けなので最低限の数式もありますしとっつきにくさは残るかもしれません。 専門ではなく「一般教養程度」となると、小暮太一のシリーズがオススメです。 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E6%9A%AE-%E5%A4%AA%E4%B8%80/e/B0048ZM0DI/ref=ntt_athr_dp_pel_1 さらに、時事問題を扱う程度なら細野の経済本があります。 法学系の経済学で数式もちょっとというのであれば小暮のシリーズが無難かもしれません。

yuzcy
質問者

お礼

ありがとうございます! 私には小暮さんが合っているかもしれません。 お勧めしていただいた本は全て確認してみます。

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回答No.2

中央経済社の経済学入門塾 (1)マクロ編 (2)ミクロ (3)上級マクロ編 (3)上級ミクロ編 をお勧めします。 公務員試験対策に主眼を置いているので, 「上級」といっても実質中級レベルと思います。 大手書店の,公務員試験コーナーに置いて あると思います。 一度,見るだけでも見ていただければと思います。

yuzcy
質問者

お礼

ありがとうございます! 立ち読みしてみますね。

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