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regular and outgoing
電磁波の散乱過程の論文において、その数式の説明で 1. regular function 2. outgoing function という定義がありました。 調和関数 (vector spherical wave function)とかかわる事項のようです。 これらがどういうものかさっぱり見当が付かないのですが、ご存知の方はおられますでしょうか? 説明が載ってそうな数学や物理の本を教えていただけるとありがたいです。
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- spring135
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回答No.1
1. regular function : 正則関数 2. outgoing function : 散乱波を表す関数(散乱ですから入射波徒と反射波としての散乱波を表す波動関数でしょうか、推測です、url参照)
お礼
回答ありがとうございます。 普通に訳すと確かに「正則関数」なのですが、正則関数とoutgoing関数の対比を理解したいのです。 両者はともに散乱波を表す関数として定義されています。 ベクトル球調和関数がらみなのですが、いまいち勉強不足で両者の対比がわからないのです。