- 締切済み
「神の数式」について
「神の数式」について、いくつか教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=4M8qUiGAdSs 1.式の単位について まず左辺のLですが、これは電磁気力、弱い核力、強い核力などが合成された一種の力を表していると考えてよいのでしょうか。 であればその単位は力の単位ニュートン[N]ですか。 2.式中のφとその共役複素数は何を意味しますか。 3.1行目の式は基本素粒子と説明されていますが、これは基本素粒子のどのような力をいみするのでしょうか。 4.最終的に左辺のLはどのような物理量として呼ばれるのですか。 (まさか神の力ではないはずなので) 以上よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yurih
- ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.6
noname#210050
回答No.5
noname#210597
回答No.4
noname#210597
回答No.3
noname#212313
回答No.2
noname#210050
回答No.1
お礼
>E=mc^2は有名ですが、単位系の取り方でE=mと質量とエネルギーが等価に扱われるようになります。 自然単位系では質量=エネルギーとなるのですね。 すると採用する単位系次第で物理量の次元は如何様にも変化するのですね。 ところで式を記述する前にどの単位系で記述されているかについて宣言しないと訳わからなくなるんではないでしょうか。