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対前年比の概算とほんとうの計算の組み合わせ

Aという国がありまして、そのGDP変化率が以下のように表されたとします 1988 -0.4% 1989 9.8% 1990 -10.0% 1991 -27.7% 1992 -8.0% 概算で計算するとこれを全部足していくので、-37.3%になります。 ただ、1991年が、-27.7とでかい数字なので、かなり誤差がでてしまうことが予想されます。 そのため、1991年だけは、掛け算でやりたいのですが、どのようにかければいいのかがわかりません。 1991年以外は足し算でやり、1991年だけを掛け算でやる式や方法を教えてください。 それでは、お手数ですがよろしくお願いします。

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

訂正: 値は -36% になる。 はは…

その他の回答 (2)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

「1991年以外は足し算でやり、1991年だけを掛け算でやる」というのなら、 1991年の前後で分けて、計算式は { (1 - 0.4/100 + 9.8/100 - 10.0/100)(1 - 27.7/100) - 1 } - 8.0/100 じゃないかな? その計算方法が妥当かどうかは知らないが、値は -0.36% になる。

  • nag0720
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回答No.1

まず-27.7%以外の計、-0.4+9.8-10.0-8.0=-8.6% を出し、 それと、-27.7%とで次のような計算をします。 (-8.6)+(-27.7)+(-8.6)*(-27.7)/100=-33.92% なお、正確な率は、 {(1-0.4/100)*(1+9.8/100)*(1-10.0/100)*(1-27.7/100)*(1-8.0/100)-1}*100=-34.53%

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