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「怒りの矛先は、母親に」 理解できません
私は以前、電話相談員の講習を受けた事があるのですが 講義の中で、講師の方が言われた言葉が理解できませんでした。 手を挙げて、その解説を求めたのですが、言及されないまま 講義の時間が終わってしまい、他の受講者の方も首を傾げていました。 結局私は、理解できないので、相談員の役目を辞退しました。 その問題の言葉ですが 「子供が受けたストレスの反動や怒りの矛先は全て母親に向けられる」 という内容です。 これには何か、母と子において、根源的なことがあるのでしょうか? あるいは母という偶像に対する日本文化の背景が潜んでいるのでしょうか? よろしくお願いします。
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これは昔からで珍しい事ではありません 父子より母子の方が親子関係として密接です 子からだけでなく母からと言うパターンも当然あります 母子が同性の場合、異性だった場合で多少の違いはありますが、子供が幼少の頃は関係ありません
お礼
お忙しい中、回答ありがとうございます。 昔からあったんですね。