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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の翻訳をお願いしたいです)

英語の翻訳をお願いしたいです

このQ&Aのポイント
  • ドイツの会社で音楽で使用するドラムなどの音を販売している会社がありまして、そこで購入した音を使用し曲を作って、なんどかメールで曲を送付し聴いてもらったことがあります。
  • 昨日、前に作った曲を音質をよくしてメールで送付したら長い文章が返ってきました。
  • もしお時間がありましたらぜひ翻訳をお願いしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202494
noname#202494
回答No.1

音楽編集経験の短い割にはミキシングは悪くない。キックをもっと前面に押し出すと同時にこのトラックでは多重コンプレッションと使うと良い。ヒップホップには迫力あるキックとベースが必要。低周波数はクラブで踊りだすような感じにさせるし、キックとベースは歌のもつ力を伝えてくれる。700Hzから1kHzのあたりに(ちょっと正確にはわからない)いくつか良くない周波数とフェイズがある。ユーチューブのコンバーターのせいかもしれない。でも、心配は要らない。ミキシングとマスターリングは、音楽編集の中で一番難しい過程だ。25年もこの商売に携わっているが、この部分はいまだに難しい。最初に編集した音楽を聴くのはいやなことだ。がっかりだ:-) 全工程を二・三時間で済ませたから、ミキシングも良くないかもしれない。ミキシングとマスターリングで五時間以上かかるのが普通だ。たとえば、確かに3dbだけ音量が大きいかもしれない。さらには、質の悪いユーチューブのビデオから貴方のトラックをとったから、状態がほぼ最悪だった。周波数を合わせる努力をしたけれど、かえって悪くなった。楽器同士のハーモニーが伝わってこなかった。二時にトラックを除去した時、何か違いに気が付いたでしょ。正直な話、エムピー3やユーチューブのオーディオをミキシングに使うのは、結構あほらしいことだ。エムピー3や、コンプレスト・オーディオで作った音を編集に使わないのはプロとして暗黙の了解がある。楽しいことだけどね:-) とにかく、気に入ってくれるといいと思う。ところで、このトラックは君のものだから、好きに使ってくれたまえ。売れることになったら、もう一度こちらに連絡してくれたら、感謝する。 以上です。相当意訳しました。ミキシング、マスターリングなど、ローマ字で書いたところは音楽用語なので、あえて訳しませんでした。判りますよね。 それでは、Good Luck.

cube5247
質問者

お礼

返事が遅くなりましたがすばらしい訳をありがとうございます!!!!

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