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多元

多次元を実感できることという場面はありますか? また、多元的な仕事というのはどんなものがありますか?

みんなの回答

  • cyototu
  • ベストアンサー率28% (393/1368)
回答No.3

貴方が若いか年寄りか、要するに年齢で1次元、背が高いか低いかで2次元、太っているか痩せているかで3次元、貴方が男だとして醜男か二枚目かで4次元、学校の成績が良いか悪いかで5次元、貴方が運動能力があるかないかで6次元、おしゃれかそれを気にしないかで7次元、金持ちか貧乏人かで8次元、本を読む量で9次元、まだまだ、あるんじゃないですか。だから貴方そのものが多次元的な存在なんですど、それを実感出来ないでいるんですか。

hosiboshi
質問者

補足

多元的すぎるんです。 個人でも充分複雑なのに、そこに同じように複雑な数人から数億人までの他者がいて、おまけにこの現代社会…… 本来良いことであるはずの多元性が、複雑すぎて、悪いほうに出ている。 まあそれは置いておいて、皆さんどれくらいの多元性を有しておられるのかなと?

回答No.2

どの次元を超えると、多次元なのだろう、と思われますか?

hosiboshi
質問者

お礼

絵画とか、本などにも感じとることがあります。

hosiboshi
質問者

補足

わからないですけど、あまりに難しいことや、常識ではかれない出来事にそういうことを感じることがあります。

回答No.1

>多次元を実感できることという場面はありますか 正面から歩道をママチャリで疾走して来たオバハンを あやうくよけた時。 (世界が多次元でない=1次元なら、その世界の2点は、 接触せずにすれ違うことはできない) >多元的な仕事というのはどんなものがありますか 物理における次元(時空をなす基底)と違い、他の学問 では、取りうる独立した変数を「次元」と言う事がある。 特に「多元的」という場合は、異なるパラダイムを包含した ものを指す場合が多い。 小生の携わるデザインでいうと、建築設計業務は、建材 (生産デザイン)、照明(器具デザイン)、都市計画(政策)、 工法(技術水準)、工程(組織)など、多くの分野を勘案した ものを1枚の図面に盛り込むという意味で、多元的な業務 と言える。

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