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分け登る麓の道はおおけれどーって誰が詠んだの?

『分け登る麓の道は多けれど同じ高嶺の月をこそみれ』って誰が詠んで、またどれに(古今和歌とか)載っているか教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

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  • minatouri
  • ベストアンサー率50% (1106/2197)
回答No.1

吉田松陰に師事した幕末の長州藩士,吉田稔麿の句です. 詳細は参考URLをどうぞ.

参考URL:
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/gary/toshimaro.htm
pirasan
質問者

お礼

ありがとうございました!実は上司に頼まれて至急必要だったので早速プリントして渡した所、喜んでいました。

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その他の回答 (1)

  • kohny
  • ベストアンサー率25% (6/24)
回答No.2

ご質問の歌とは一寸違いますが、こんな歌もあります。 「分け登る麓の道は多けれど 目指すは同じ峰の灯火」 一休宗純さんの作? 自信はありません。

pirasan
質問者

お礼

ありがとうございました。他の作品もにているのがあるんですね!

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