so touching a story ってなんで
It was so touching story はおかしな文章なので、
It was so touching a story にしましょうと学校で習いました。
so + 形容詞 + a(an) + 名詞のこの構文自体は知っています。as, how, too, so が付くときは冠詞と形容詞の位置が逆転してしまうとか、それ以外の例としては、such, what, many, half, rather, quite も形容詞と名詞の間に割って入ることができるといったグランドルールは知っています。ただ頭に定着しないのは、この構文の成立のプロセスについて、根本から理解していないからだと感じています。そこで質問です。
(1) a を挿入すると文が成立する理由
(2) 複数形が不可の理由
(3) 上記の構文を使った時の効果
(4) 一般には使われる表現方法でしょうか?
aを挿入する効果って、touchingを強調したいが為に
前に持ってきてるとか、今のままだとsoが名詞句を修飾することになるから、テクニカルにtouchingだけにかかるようにするとか?そういうことでしょうか?
でも、touching story って一つの塊である名詞句にaをつけるのが自然のように素人目に映るんですが。
なので、この場合、
It was such a touching story
the story was so touching. などの方が、自分にはすっきりするのです。 単に上記の構文を使い慣れていないだけですかね? 口語だとあまり聞かないと思うのですが、文語だと頻出なのかな?
文法軽くやばい初心者ですので、慈愛のあるご教授を期待しております。勝手なことばかり言ってすみません。よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 良さそうな題名と内容ですね。 初心者向けというのはうれしいのですが、 中学生向けなのであまり字が大きくなくても見えるのですが…。 季語一つに対して3句はちょっと厳しいですね。 でも安価なのが魅力なので、図書館で調べてみます。