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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:韓国の反日 の形成の歴史を教えて下さい。)

韓国の反日の形成の歴史とは?

このQ&Aのポイント
  • 韓国の反日感情の形成には、日韓併合や併合終了後の政府の影響などがあると考えられます。
  • 日韓併合より前の韓国の人との交流や秀吉の朝鮮出兵に対する感情も反日感情の要因となっています。
  • 韓国の反日感情の歴史を客観的に知ることで、その根底にある背景や理解を深めることができます。

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回答No.1

現在の朝鮮人の反日感情ですが、独立後の捏造された歴史教育によるものです。 今の韓国の政府のルーツは、併合時に上海に逃げていた亡命政権(自称)です。 当時の彼らは、身内で権力争いや犯罪による資金稼ぎばかりしていた為、世界中から認められていませんでした。 その後、終戦で連合国は独立した韓国の代表を新たに決める必要があり、止む終えず連合軍は彼らを選びました。 戦前から日本の教育を受け続けた者を使うわけにはいかなかったからです。 そんな経緯で、国民の支持に拠らず、功績もなく棚ボタで権力を彼等が恐れたことは、日本の統治時代の方が良かったと国民に言われることです。(実際、日本の方がマシでした) それを避ける為に、新政府は朝鮮が独立できたのは、戦前からの我々の活動の結果であり、朝鮮は昔から日本より優れており、それを日本が卑怯な方法で侵略し奪って行った。今現在韓国の発展が遅れているのは、それが原因であると、事実と違う捏造教育をし続けました。 このように、自分達の失政への批判を、日本という敵をつくることにより、そらし続けてきた結果、反日が韓国人に定着してしまい、今更、教えた歴史が嘘でしたとは言えない状態になってしまっています。 秀吉の蛮行もこれらの捏造教育によるもので、実際の民衆は解放者として、秀吉に味方をしています。 朝鮮の民衆は圧政により、王や両班を非常に憎んでいました。 それ以前に、教育の機会すらない民衆に秀吉の知識があったかという事も疑問です。 日韓併合ですが、日清戦戦争後日本によって朝鮮は独立することができました。 日本は、近代化して供に欧米の圧力に対抗する為に、朝鮮に支援を行いましたが、朝鮮はそれらを理解せず、失政と権力闘争により、国家として破綻してしまい日本に併合を求めてきました。これは自業自得と言えるものです。 大国に囲まれ脅威にさらされ続けていた事に同情はしますが、日本には何の関係も責任ありません。 当時の状態は、それらを理由に努力を怠たり、昔から日和見や事大で安易にその場を凌いできた結果だと思います。 である以上、私は、彼らを哀れむ気は全くありません。 統治が下手・後手 とは何を以って判断しているのでしょうか。 併合時に、日本は近代化の為に膨大なインフラを整備し、教育を施しています。 その結果、農業生産、平均寿命、人口は倍になり、生活水準は飛躍的に向上しています。 他にも併合前に王族が外国に売却した、鉱山や港や鉄道の権利を買い戻し、借金などを返済しています。これらの資金は全て日本の国家予算から出ています。 土地や農産物の収奪、創始改名、強制連行、従軍慰安婦、等は捏造であり事実ではありません。 併合への世界の評価も、両国の合意よる平和的なもので、国際法上も何の問題もないとしています。 併合時の施政も上記の通りであり、朝鮮を近代化したとして非常に評価しています。 一方で、これらの改革を行えば、以前の体制から利益を得ていた特権階級から不満が出るのは当然ですが、それを以って国内感情が2分されたと考えるのは、間違いだと思います。 当時の民衆は、日本の統治を支持しており、日本の統治に反抗して運動が各地で頻発していたというのは、独立後の捏造です。 併合前の対日や対外への意識、世界的に見ても最貧国で国民も無学だったので、そんなことを考えることすらなかった筈です。今より生活を楽にしてくれるなら、誰でも支持したでしょう。(実際そうでした。) 知識層も、国際情勢に関する知識や感覚などは持っていませんでした。彼らのしていた政争とは、清国と日本とロシアのどれに媚を売って生き延び、それから自分が如何にして利益を得るかと言うことに過ぎません。 実際、併合が決まった当時、彼らは列強の先進国の国民になれると大喜びをしていました。

noname#202167
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 全文読ませて頂きました。

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